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2007.12.25

ひかり電話の注意

パソコンの通信速度を上げようとして、ひかり回線にしてから半年以上たつ。ひかり電話の基本料が500円と、通常の電話回線より安いこともある。しかし、ひかり回線にしてもADSLの通信速度よりそれほど速くなったとは感じられない。これにはおそらくサーバー側の問題もあるのだろう。

ひかり電話をかけようと受話器を取ると、ピッピッと妙な信号音が聞こえる。それから数秒たって向こうの呼び出し音が鳴る。電話がつながるスピードはADSLのときより遅くなってしまった。それから、外から掛かってきた電話の呼び出し音がルルルルと1回だけなって、受話器を取るとつながらないことが多々ある。最初のうちは、いたずら電話かと思ったが、そうではないらしい。

そこで104に電話して、ひかり電話の故障の問い合わせ電話番号を聞いた。すると、【0120-242-751】がその番号だという。すぐそこへ電話すると、録音された女性の声でダイアルにしたがって番号を押してゆくようになっている。しかも「ただいま大変混雑しております」という。

10分ほど待つと、担当者が電話に出た。まず、電話をかけるときに出る信号音のことを話す。すると、その信号音はルーターの更新がされてないことを示す音なのだそうだ。そのときは受話器を持ったまま、*(アスタリスク)を3回押し、さらに数字の1を2回押せばいいという。それで更新が行われるが、その間、電話が5分ぐらい使えないときた。一体どういうことだい、それは。

担当者は「自動更新をする方法を教えます」という。そのやりかたが、ちょっと複雑だ。まず InternetExplorer をひらき、左上の〔ファイル〕をクリックする。そして〔開く〕をクリックすると、ダイアログ・ボックスが出る。その枠の中に〔「192.168.1.1〕を打ち込む。すると別のダイアログ・ボックスが現れる。ユーザー名に「user」と入れ、パスワードの枠に、ひかり電話を設定したときのパスワードを入れる。

すると「PR-200NE・Web設定」というページが出る。PR-200NEというのは、わたしの端末機の機種名らしい。このページで時間を決めて自動更新をするよう設定するのである。わたしは午前0時に設定した。そして〔登録〕ボタンを押すと、ルーターのソフトが再起動する。この作業によって、いちいちピッピッという信号音が入ることがなくなった。おそらく「ワン切り」のような呼び出し音もなくなるだろう。

ひかり電話をかけるときADSLより遅くなるのは、いったんルーターで信号を処理するからだそうだ。ひかり回線になったのに遅いとは変な話だが、そういうシステムだから仕方がない。ほかにもひかり電話の制限は意外に多く、文字通り、「ひかり」に目が眩んで惑わされたが、いろいろ注意が必要である。

→ひかり電話ご利用上の注意


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