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2007.10.26

生きかた上手

日野原重明さんの『生きかた上手』を読んだ。平易な日本語で語りかけるように書いてあるのでとても読みやすかった。小見出しは五行歌になりやすいので、先生のお話の一部を五行歌風にならべてみよう。

習慣に
早くから配慮した者は
おそらく
人生の
実りも大きい

きりのない
願望が
あなたを
しあわせから
遠ざける

食事
運動
仕事
睡眠を見直し、
今日から改める

失うことを
恐れるより
与えることで
喜びは
生まれる

音楽には
病む人の
心とからだを
癒す
力がある

ありがとう
のことばで
人生を
しめくくりたい
ものだ

悲しみも、苦しみも
そのさなかはつらい
けれど後になって
その人生における
意味がわかる


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コメント

私も読みました。素晴らしい人生訓ですね。
五行歌になるとは。。。どれもこれも深く納得です。
一番上の「習慣に早くから配慮した者は」とは、どういう
意味だったでしょうね。

投稿: なっちのママ | 2007.10.26 21:04

19歳からの恩師です
先日こちらへ講演にいらっしゃいました
自分で歩くのが切なのに時々荷物を持ってくれる方が居たりして困ります(親切)

投稿: みちこ | 2007.10.26 21:45

聖路加国際病院は、私の宗派、日本聖交会の病院です、評判が良く看護が優れているので、皇室関係者が多く入院される所でもあります、問題は国際病院ですが、東洋医学が取り入れていない点です、これは司祭様が良く言われていました、私も同感です、東洋・西洋。両医学が半々使われて、真の国際病院と謂えるわけです、病院設立当時、英国米国人の罹れる病院は少ないので、英語が使えて、なおかつ最新西洋医学が受けられるという意味で、国際病院としたわけです、
時代は変わり、西洋医学も壁に突き当たったわけです、壁を越えるには、狭い医学の分野でとどまるには無理が生じてきたのです、東洋医学と手を取り合う必要が今、必要です、

投稿: 10月のマルコ | 2007.10.26 22:56

★なっちのママさん、
早くから習慣にしておくと、苦もなくできる。
たとえば、早起き、掃除、あいさつ、体操など、
いいことを習慣にしてしまえば、人生は豊かに
なるという意味だと思います。

★みちこさん、
それはすごい、長いお付き合いなのですね。
最近は、演劇療法、音楽療法などを取り入れ、
一段とホスピスなどを充実させているようですね。
あまり食べずに、たくさんの仕事をこなしている
のがご立派ですね。

★10月のマルコさん、
日野原先生自身、政治家や皇室関係の要人の主治医に
なっておられますね。有名な話では、よど号ハイ
ジャック事件のときの乗客だった話。あれから、
世の人に奉仕するという考えがつよくなったそうです。
そういう人に神様が力を貸すというのがよく分かりますね。
東洋医学が併用されれば、鬼に金棒となるでしょうにね。

投稿: ripple | 2007.10.27 12:26

日野原先生の講演は行ける時は必ず聴きに参ります。
お年なのに今もエレベーターは使わないで
階段を登られるなど本を読めば読むほど色々と
感心することばかりですね。
主人も聖路加に10日間入院しましたが
絶対に患者さんに痛みを与えないと言うのが
有難いですね。屋上には庭園もあり散歩ができて
良かったです。

投稿: sakura | 2007.10.28 09:29

★sakuraさん、
宗教家らしく、ふつうの医者とは違って温かみが
ありますね。つねに患者さんの立場に立とうとして
おられる。そして、いつも新しいことに挑戦している。
これは高齢者の目標に、また励みになりますね。
食べものも簡素で、ほんとうに小食ですね。
血液検査の結果はその人の個性だからあまり気にするな
というのも嬉しいことばです。
レス、ありがとうございました。(^-^)

投稿: ripple | 2007.10.28 21:45

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