不都合な真実
二子玉川駅から見た秋晴れの多摩川
アメリカの元ゴア副大統領にノーベル平和賞が与えられるという。そのきっかけとなったのが同氏製作の映画『『不都合な真実』らしい。地球温暖化の危機を訴える映画だそうだ。そこで、このDVDを借りてきて見た。映画はゴア氏の講演を主体にしたもので、その内容に従って映像が流れる。南極の氷が融けると海面が6mも上昇して大都市の大半が水に沈むとか、氷河が融けると川が干上がって水不足で多くの人が死ぬとか、恐ろしい話を説いていく。
二酸化炭素の排出量と気温の変化がきれいに比例し、ここ数年で過去何万年もの平均の二倍以上になったとか、グラフやデータを示しながら説いていく。温室効果ガスによって、南方の蚊や病害虫が北部にも侵入して疫病がはやる。砂漠化して飢餓が増える。台風やハリケーンが大型化し被害が甚大になる、等等。
最大二酸化炭素排出国のふたつは、アメリカと中国なのに、京都議定書に調印しなかった。石油産業などの圧力や、発展途上のエゴなどでうまくいかない。しかし問題は切羽つまっている。理論的には、このままでは地球が破滅するのは間違いない。できることをやっていくしかない。燃費のいい車に乗ろう、車はやめて自転車や公共交通機関を利用しよう、等等。
ゴア氏のノーベル平和賞獲得は民主党の力を強めるだろう。そうすれば、温暖化への対策が大きく進むかもしれない。

コメント
アメリカで今バイオエタノール用の穀物生産をしていますが
日本の飼料の価格が値上がりしたり、生産に電力が多くかかったり、CO2対策になっていないそうですね。
なんて書いていたら
>ゴア氏のノーベル平和賞獲得は民主党の力を強めるだろ>>う。そうすれば、温暖化への対策が大きく進むかもしれな>い。
さすがリップル先生、実益を考えてますね
結果的にでも対策が進めばOKですものね
投稿 うさ | 2007.10.17 11:30 午後
排出権ビジネスなんてのもあるそうです
投稿 うさ | 2007.10.17 11:32 午後
今私にできること
太陽熱温水器
紙パックとストローの区別
ささやかにそのくらいです
投稿 みちこ | 2007.10.17 11:53 午後
★うささん、
トウモロコシからエタノールを採るには、
電気代がかかり効率が悪いそうですね。
ブラジルのサトウキビのほうがいいらしい。
ゆくゆくは燃料電池車でしょうか。
排出権ビジネスね。
なんでも金銭でかたづけちゃうところが怖い。
せっせと木を植えましょか。
★みちこさん、
分別ごみ、生ごみ再利用、ソーラー発電、
こまめに電気を消す、自転車を使うなど、
できることから始めましょう。
投稿 ripple | 2007.10.18 09:19 午前
今から出来ることを、始めることですね、私などたくさんCO2出していると思います、車にのり、スクーターも使いますので、考えないといけませんね、
良い情報感謝いたします、
投稿 10月のマルコ | 2007.10.18 02:00 午後
南の島が海に沈んで行くのをニュースで見ましたが
現実に問題があらわれると不気味ですね。できる
ことから始めましょう。
投稿 ripple | 2007.10.18 04:47 午後