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2007.05.03

有明コロシアム

久しぶりに新宿に出た。休日なので人出が多い。小田急の12階の「妻家房」という韓国料理店で、石焼ビビンバ、チジミ、コムタンクッパを食べた。なかなか美味い。それから、りんかい線に乗って国際展示場前で降りた。そこから、有明コロシアムまでは5分ぐらいである。ここで、ボクシングの三大タイトルマッチが行われる。招待券を頂いたので観戦しに出かけたのである。前座の試合が3つ行われたあと、4時過ぎから次ぎの順でタイトルマッチが始まった。

1.スーパーフライ級:名城信夫vsムニョス(ベネズエラ)
2.スーパーフェザー級:バレロ(ベネズエラ)vs本望信人
3.バンタム級:長谷川穂積vsベチュカ(南アメリカ)

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名城、善戦およばず

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バレロ勝って、喜ぶ

Boxing05
長谷川勝つも、イマイチ盛り上がらなかった。

名城なしろは負けてタイトルを奪われたが、相手のムニョスは元チャンピオンでかなりのテクニシャンだった。リーチの差がいかんともしがたい。本望ほんもうもTKOで敗れたが、出血がひどくなければいいところまで行ったと思う。ただバレロのスピードには目を見張るものがあった。長谷川は判定でタイトル防衛に成功したが、両者ともカウンターを警戒しすぎて打ち合いが少なく、客席からブーイングが出るほどだった。ただ、家で録画したビデオを見ると、それぞれ内容のある試合だった。そりゃそうだ、倒すか倒されるかの試合だ。

Boxing06
レインボーブリッジ

タイトルマッチのあと半分以上の客は帰ってしまったが、4回戦の試合が二つあって、それも見たら8時ごろになってしまった。帰りは「ゆりかもめ」に乗って新橋にでた。東京湾の夜景が美しい。レインボーブリッジや大観覧車などが右に左に移ってゆく。ほぼ満月のおぼろ月がほほえんでいた。


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コメント

レンボーブリッジ夜景も素晴らしいですね、昼間はたまに観ますが、夜間は観ていません、ボクシングは最近良く観戦されますね、体力、気力のぶつかり合いです、選手の出身は、所謂、非先進国多いですね、ハングリーな種目で、強さだけが、勝負の世界、日米選手はこの先どうなるでしょうね、

投稿: 10月のマルコ | 2007.05.04 15:27

プロフェッショナルの条件とは、”経験”と”カン”と”度胸”と僕らはいってます。昨夜のファイトを間近で観戦させていただきました。トリプル世界タイトルマッチでは、チャンピオンにどれかが欠けていたような気がします(もっとも、生で観戦しないとわからない臨場感はありました!)

コロッセオのように皇帝の前で死を覚悟で戦わせても、子供の喧嘩のように防御が全くない打ち合い(近代スポーツでなない)になってしまいますし、、。

サッカーの中田ヒデ、中村俊介のような、国際的スターが望まれますね。なお、試合前の国歌斉唱の時には、日の丸は嫌であっても、最低限、相手の国旗には礼を尽くしたいですね。

投稿: Sushi | 2007.05.04 19:18

★10月のマルコさん、
おっしゃる通り、ハングリー精神は薄くなるばかりですね。
もともと体力的に劣る日本人の将来が心配です。
しかし、選手たちは真剣です。見ごたえがあります。

★Sushiさん、
いまいち物足りない試合がありましたね。
要はバランスの問題ではないでしょうか。
攻撃と防御のバランス、文字通り、からだのバランス、
それに精神のバランスなど。
ま、とにかくボクシングは過酷なスポーツですね。
国歌を3度歌いましたね。そう、礼儀は大切ですね。

投稿: ripple | 2007.05.05 16:42

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