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2007.05.28

A rose is a rose.

Rose2 

A rose is a rose.
A rose is a rose is a rose.

薔薇は薔薇である。
薔薇は薔薇であることで薔薇である。


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コメント

薔薇が五回出てくる歌ですね、とても面白い歌と想います、薔薇の中から、香りが、止めどなく溢れて、花びらも、くるくると幾重にも、溢れてきます、言葉を重ねることで、薔薇らしさが、際立ちます、薔薇の花は、100本花束でも、絵になりますが、他の花では、絵になりません、

投稿: 10月のマルコ | 2007.05.28 20:45

この歌はどなたの作でしょうか。
私もバラ園で感動して、五行歌を作ろうとしたら、
「ばら、バラ、薔薇」しか言葉が出ず断念しました。

投稿: なっちのママ | 2007.05.28 21:40

★マルコさん、
これは『ゲシュタルト療法』という本の中にあったものです。
歌というよりも、もっと哲学的な意味を持っています。
薔薇は薔薇である。だからこそ、薔薇である。というような
意味ですね。あるがまま無心に咲く薔薇とも理解できます。
日本語はわたしの試訳です。
われわれも人間らしく生をまっとうしたいところですね。

★なっちのママさん、
ゲシュタルト療法の創始者、フリッツ・パールズの作といえば
そうなのですが、文章の一部です。それとわたしの訳例です。
ゲシュタルト療法というのは、過去や未来や思考よりも、
今ここに起きていることを見つめる精神療法のようなもので、
禅に似ています。あるがままをまるごと受け入れて生きて
行こうという考え方です。

たとえば、夜電話が鳴ったとき、「誰からだろう、あの子が
事故にでもあったのでは、おじいさんが亡くなったのだろうか、
また旦那の帰りが遅いのかしら」などと、人間はあらぬ心配を
する。余計なエネルギーをつかって頭を疲れさす。
電話が鳴っている、いま、ただ、電話が鳴っているととるのです。
いま何がおきているか、それに集中していると悩み事などなく
なるというのです。(^-^)

投稿: ripple | 2007.05.29 09:02

私が
時に参加する歌会で
棘のないもっこうバラは
優しいと歌った方がいらっしゃいました

ふと優しさに飢えて!何てひどい感じ方をする私が居ました。

投稿: みちこ | 2007.05.29 10:33

★みちこさん、
もっこう薔薇には棘がないのですか。
薄い黄色のミニ蔓バラですよね。赤もあるでしょうが。
棘がないから優しい。棘がないから仲間はずれ。
美しいものには棘がある。いろんな解釈ができますね。
ものの見方は人それぞれ、ということでしょうか。(^-^)

投稿: ripple | 2007.05.29 12:21

確かタラの木は雌に棘がありますね

投稿: みちこ | 2007.05.29 19:27

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