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2007.04.25

麻生区岡上

雨が止んだので、午後、キジかコジュケイを見ようと岡上に行った。岡上というのは川崎市麻生区に属するのだが、東京都町田市のなかにある。いわゆる、「飛び地」である。ここから来る患者さんに、散歩のときキジやコジュケイを見たことがあると聞いたことがあるからだ。

大きな花屋さんに寄って、マリーゴールドと虎の尾を買った。マリーゴールドは畑の虫除けに、虎の尾はマイナスイオンを大量に発生するから治療室に置くつもりだ。虎の尾ブームが一世を風靡したことがあったが、今はさっぱりで、500円でもりっぱなものが買える。あの騒ぎは一体なんだったのだろう。

Odamaki
セイヨウオダマキ(花屋)

岡上のことを聞いてみたが、花屋さんはよく分からないという。たまたま京子のケータイに、岡上在住の患者さんの電話番号が入っていたので、電話をしてみた。すると、わざわざ花屋さんまで来てくれた。それで彼女を乗せて、ゆっくりと岡上をドライブしながら、いろいろと説明をしてもらった。

Kaki1
幹の皮を剥かれた柿の木

Tsugumi005
ツグミ

岡上には営農団地があって、フレームでトマトや大根などの野菜を作っている。ジャガイモやタマネギの畑もある。田んぼもあり、みどり豊かなところだ。柿山やリンゴ畑もある。柿の木がの木肌がサルスベリのように白いのがある。柿の木に虫がつくので皮を剥ぐのだそうだ。下草刈りや消毒など、柿とはいえ、けっこう手がかかるそうだ。けっきょく、キジもコジュケイもいなかったが、いい目の保養になった。冬鳥のツグミがまだいて、柿山の下をチョコチョコ歩きまわっていた。

Ringo02 
林檎の木

Ringo01
リンゴの花

Ringo03
リンゴの花


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コメント

見事な写真ですね、つぐみは餌でも探しているのでしょうか、鳥は本当に愛らしいですね、先生が鳥を観るのが好きなわけ分かる気がします、

投稿: 10月のマルコ | 2007.04.25 21:15

オダマキの色は珍しいです。
こんな色もあるのですね。
柿木の皮を剥ぐ 凄い事をするのですね!かわいそうな気がします。
幹にカイガラムシが付きやすいからでしょうか?
家でも一度びっしりとカイガラムシが付いた事があって、園芸店で聞いたら手で潰すしかない!
との答えによじ登って葉っぱの一枚一枚の裏の虫を手で潰しました。
植木屋に頼むと10万円の仕事ですって!
おかげさまでその年は200個位の実を付けてくれました。
ありがとう!って柿木からのお礼の言葉を聴いたような気持ちでしたね。笑

林檎の花かわいいです。
桜もきれいですけど、林檎の花も素敵ですね!
いつも素敵な写真ありがとうございます。(^-^")

投稿: ミド | 2007.04.26 08:51

★マルコさん、
ツグミは凛々しい鳥です。こうして2羽いっしょにいることはまれで、
だいたい単独行動です。連休が明けた頃、シベリアに帰ります。

きのうは、写真を送っていただき、ありがとうございました。
芍薬が草、牡丹が木でしたよね。鯛釣草はマメ科の花みたいですね。

★ミドさん、
このオダマキは西洋オダマキだそうです。みごとな花でしょう。
おっしゃるようにカイガラムシを取ってしまうのだと思います。
売るようなりっぱな柿をつくるには、手入れが大変なようです。
うちでも、お榊の垣根にカイガラムシがついて、軍手で葉っぱ
一枚一枚拭き取ったことがあります。植物も手入れを怠ると、
いけませんね。

リンゴの花はかわいらしい、愛らしい感じがします。
赤みが入っているのがいいですね。

投稿: ripple | 2007.04.26 09:46

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