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2007.03.31

慕古ちゃんライブ

夜は7時半から、うちの治療室のあるビルの一階の骨董品店「モコ」でライブがあるというので行ってみた。「慕古ちゃんライブ」と銘打ったマンドリンとギターのデュオである。ワンドリンク付きで1000円という安さだ。

Duo

アマチュアの生演奏なのでプロのように洗練された音ではないが、それだけになにか人間味があっていい。気軽に聴ける。カタリ・カタリ、ひまわり、ボレロ、涙そうそう、花、などを楽しんだ。もっぱらマンドリンが旋律を弾き、ギターが伴奏をする形だ。アンコールには「愛燦燦」を聴かせてくれた。アルコールは飲まなかったが、心がほんのりする夜になった。

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夜ざくら

仕事を終えて、また宿河原の花見に行った。きょうは、きのうと打って変わって寒い。それでも土曜日なので、ちらほら花見の宴席が見えた。七輪で魚を焼いてるグループもあった。道路際の事務所で飲んでいるグループもある。みんな顔を赤らめて、ご機嫌である。だんだん暗につれて、提灯の灯が浮かび上がってきた。あしたの1時から、宿河原神社で「さくら祭り」が行われるそうだ。バンドや踊りをやるらしい。

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2007.03.30

さくら満開

昼休み、多摩川に行った。せせらぎ会館のそばに桜の古木が何本かある。きょうは満開だ。むかしは多摩川の堤沿いに桜がたくさんあったが、多摩沿線道路ができてからほとんどが枯れてしまった。アメリカシロヒトリが嫌われて、切られてしまったのかもしれない。雨上がりだが風がつよく、一部は花吹雪を見せている。サクラはやっぱりきれいだ。

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2007.03.29

宿河原の桜

昼休みに、宿河原の二カ領用水の桜を見に行った。五分咲きだが、この暖かさでは夕方までに7分咲きぐらいまでなるだろう。そして、満開はあしただ。あしたは午前中は雨らしいが、午後にはあがるらしい。花金だから花見の人もどっと繰り出すにちがいない。

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2007.03.28

カワセミの春

中野島駅前の「ヒロ」へ散髪に行った。寒いので床屋さんに行くのが億劫になるが、さすがにボサボサになったので行かざるを得ない。世間話などしながら、頭をきれいにしてもらうと気分もさっぱりした。

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野川の春

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オオシマザクラ

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ソメイヨシノ

天気がよく暖かいので、久しぶりに野川に出かけた。野川は大島ザクラという白い桜は満開だったが、ソメイヨシノはまだ一分咲きだった。週末には満開になるだろうが、天気がくずれるとか言っていた。カワセミが巣穴堀りをやっているので、平日なのにカメラの砲列が並んでいた。大島桜は花と葉が同時に出てくる。そして、ほんのりと香る。

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カワセミ♀

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カワセミ♂

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巣穴をうかがうカワセミ

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小魚を採ったオス、メスへ渡そうとする。

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カワセミの飛翔

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カワセミは人間を警戒しながら穴掘りをしているようだった。いきなり巣穴に入るようなことはせず、近くに止まり、あたりを十分警戒してから巣穴に入る。オスはメスにエサを与えたりしている。カメラマンのなかに、このブログによくコメントを書いてくれるsakuraさんがおられた。身のこなしが軽いので驚く。「近くだからいつでも来られるのよ」という。羨ましい。

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コサギゆったり飛ぶ

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バンの嘴もだいぶ赤くなり、大人になった。

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もうツバメが来ている

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2007.03.27

松坂大輔

Nlb86ldbボストン・レッドソックスに入団した松坂は好調のようだ。シンシナティ・レッヅ相手のオープン戦で5回を無失点に抑えた。四死球が多くて本人は不満らしいが、順調に仕上がっているようだ。シカゴの井口は本塁打を含む3安打。井川も勝っている。岩村も打っている。桑田は捻挫をしたらしい。心配だ。メジャーに日本人選手が多くなって、ことしはますますBSを見るのが忙しいぞ。

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2007.03.26

姫踊子草

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ヒメオドリコソウ

ホトケノザとともに、道端や畑のまわり、空き地などによく見られるヒメオドリコソウ。花が少しホトケノザに似ているが、ともにしそ科であり、したがって紫蘇の穂花にも似ている。葉はすこし赤みがかかっている。それにしても、かわいい名前をつけられたものである。ヨーロッパ原産の帰化植物だそうだ。

きょうはとても暖かかったが、向ヶ丘遊園跡の山のソメイヨシノはまだほとんど咲いていない。東京の桜の開花宣言からだいぶ経つのに。

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2007.03.25

能登半島地震

押しつぶされた家
寸断された道路
停電に断水
能登半島に
震度6強のゆれ

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2007.03.24

わくわくバザール

登戸東通り商店街の「わくわくナイトバザール」に行ってみた。お米やさんの前の狭いステージでは、例によって、いろんなバンドが演奏をしていた。

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しばらくしてから、チンドンヤの音がするので、何事かと思って行ってみた。そうしたら、舞踏集団「妄人文明」という連中が音楽を奏でながら、踊り回っている。妄人文明とは「わんにん文明」と読むらしい。また「妄人」とは、馬鹿とか妄想に取り付かれた人という意味だそうだ。裸の男もいるし、ピンクのかつらをかぶった女性もいる。一種異様な集団だ。いっしょに踊りましょうというので、カメラをはすに担いで、わたしも踊りに加わった。最近、こういうのがちっとも恥ずかしくなくなった。からだを動かすのは楽しい。

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ぬた

たまねぎの
疎抜きでつくった
ぬたが旬
シャキッと
春の歯ごたえ

疎抜き:おろぬき

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2007.03.23

除石

また歯医者で歯石を取ってもらった。超音波を使って、歯にこびりついて石のようになった歯垢を取るのだが、歯と歯茎のあいだにポイントを入れるので、ときどき神経にあたってズキンと来る。キーンと高い音が耳元で鳴る。あとはスケーラーという道具で引っかくようにして取る。15分ちょっとだったと思うが、けっこうくたびれる。

ていねいに歯磨きをするように言われて、毎食後、歯を磨いているせいか、一部の歯茎の色が暗赤色からピンク色に変わってきた。先生にほめられて、うれしい。しかし、上の歯の前歯の裏と奥歯があまり磨けていないと言われた。これからがんばろう。毎食後は無理でも、夜寝る前にていねいに磨いてください、とのこと。優しい歯科衛生士さんが「希望を持ってがんばってくださいね」って。ぼく、がんばっちゃおう。

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2007.03.22

ホトケノザ

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ホトケノザ

いまどき、道端や畑の隅っこなど、土のあるところならどこにでも生えている花である。雑地に群生していると、ピンク色がなかなかきれいだ。ホトケノザという名前は葉っぱの形からきている。半円形の葉がちょうど蓮華座のように見えるのだ。それで「仏の座」。ただし、春の七草のホトケノザはこれではなく、田平子(タビラコ)というものだそうだから話はややこしい。

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2007.03.21

彼岸中日

お彼岸の中日で、お客さんが見える。京子は朝からぼたもち(牡丹餅)づくりにいそしんでいる。あんこの味はわたしがみることになっている。結婚してから、ほとんど毎彼岸つくっているから手馴れたものだ。ぼたもちもおはぎも同じだが、一回に50個以上つくるからけっこう大変だ。いつもは素手であんこをつけるが、ことしは指をドアに挟んでケガをしたので食品用の手袋をしている。京子はおはぎ作りが楽しいらしい。

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牡丹餅製作中

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三種の牡丹餅、きなことゴマも中に餡が入っている。

お客さんのなかにいとこの孫がいたので賑やかだった。やっと3歳になったばかりの女の子でおしゃまでかわいい。ことばを覚え始めたので楽しくてしょうがないらしい。「正解!」なんて叫んで、両手を叩いてはしゃいでいる。お客さんはあとから来た人をいれると、ぜんぶで9人だった。きのうよりもすこし暖かく、おだやかな日だった。

夜は、フィギュアスケート男子、シンクロ女子などを見て過ごした。アクロバチックな演技を見ては、こうなるまでにどれほど厳しい練習を積んだことだろう、などと陰の努力を想像して頭が下がる思いだった。あんたがたは、エライ!

お彼岸は
成仏してから
行くところ
それはともかく
牡丹餅をほおばる

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2007.03.20

シクラメン

Cyclamen

暮れにいただいたシクラメンの花がまだ元気に花をつけている。玄関の温度がちょうどいいらしい。うつむきかげんに、奥床しく咲く上品な花だ。和名はカガリビバナ(篝火花)。こっちの名前もしゃれている。布施明が「シクラメンのかおり」を歌ってヒットしたが、この花にはほとんど香りがない。

シクラメン花のうれひを葉にわかち   久保田万太郎

シクラメンが
次から次へと
咲いてくれる
薄紅色の
蝶の群れのように

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2007.03.19

NHK将棋

NHKの将棋番組を録画して見ている。自分はヘボ将棋しか差せないが、なぜかこの番組を毎週見ている。きのうはNHK将棋トーナメントの決勝戦だった。森内俊之名人と佐藤康光棋聖の対戦である。これがまた、まれにみる熱戦で、二転、三転し、最後は佐藤棋聖が逃げ切って森内名人を破り、優勝杯を手にした。解説の島朗八段が「これがトップクラスの勝負なんですね」と頷いていたが、本当にいい内容だった。感動した。

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2007.03.18

スプリング・コンサート

午後から、多摩市民館で多摩川吹奏楽団のスプリング・コンサートに行った。多摩吹(たますい)の演奏会は毎回たのしみにしている。きょうは「どこかで聴いたクラシック」と「映画音楽集」というすてきなプログラムだった。ハチャトリアンの「剣の舞」なんて、マリンバの音の歯切れが良くてじつによかった。ヘンリ・マンシーニの曲なんかもいい。とくに「ひまわり」が泣かせる。あっという間の2時間半だった。

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彼岸の入り

彼岸の入りなので、朝7時ごろ、寿福寺にお墓参りに行った。まだ山門も駐車場も締まっていたが、脇の入り口からはいった。きょうは気温が1度か2度という寒さだ。空気が肌を切るように冷たい。花屋さんの花に、庭のラッパ水仙、ヒヤシンス、沈丁花を加えたら、墓前がいっぺんに賑やかになった。ウグイスがいい声で鳴いていた。

彼岸の入りの
墓参り
かじかむ手を
合わせて
南無阿弥陀仏

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2007.03.17

ハナニラ

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ハナニラは
地上の星
暗くなるほどに
その白さを
増してゆく

ハナニラ (spring starflower) 

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2007.03.16

椿の花

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蕾をつくり
花を咲かせ
実をのこす
自然な営み
つよい意志

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2007.03.15

なごり花

風がつよい日が多かったので、梅の花はみんな散ってしまった。それでもなんとか残っている花がある。これを梅の名残り花とでも呼ぼうか。満開もいいが、こういうのもなんとなく哀愁があっていい。

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梅の花、最後の一輪

けさの読売新聞の五行歌欄にわたしの歌が入選していた。このところほとんどボツにされていたが、今回は運よく選に入った。妻にからかわれたという軽いタッチの歌だ。だから、たぶん駄目だろうと思っていたが、その軽いのがよかったのかもしれない。ちょっと、選者をドキッとさせたところがよかったらしい。

                    .Kiji_2  よみうり五行歌

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白い沈丁花

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2007.03.14

ヒレンジャク

新聞のチラシのなかに、ヒレンジャク(緋連雀)とコノハズクの写真を見つけた。町田市三輪町にある霊園のチラシである。きょうは定休日なので、そこに行ってみることにした。パッソのナビにその住所を入力し、案内に従って走る。少し渋滞していたので30分ぐらいかかっただろうか。

霊園は日蓮宗のお寺が経営しているが、宗派は問わないという。先客が二人いて双眼鏡で鳥を探している。「何かいますか」と訊くと、ジョウビタキのオス、アカゲラ、アオゲラがいます。ヒレンジャクも来ますが、きょうはまだ見ていません」と教えてくれた。そこで墓地のそばでしばらく粘ることにした。

やがて、遠くの木の上のほうに鳥の影が見えた。京子が双眼鏡で見ると「ヒレンジャクよ」という。わたしも見ると、なるほどヒレンジャクだ。写真は何度も見ているが、実際に見るのは初めてだ。さっそく近寄って写真を撮る。しかし、距離がある、光が弱い、木の枝をかぶってしまう、などの理由でうまく撮れない。証拠写真だけなんとか撮れた。初めてヒレンジャクを目当てに来て、すぐ見られたのだからラッキーだった。

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ヒレンジャク

Hirenjaku05
ヒレンジャク

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ヒレンジャク

寺家・ふるさと村
そのあと、すぐそばの寺家・ふるさと村に行った。「四季の家」はまだ工事中だったが、写真展をやっていて、新池にカワセミがいると知った。新池に行くと、カメラマンが何人かいてカワセミを撮っていた。カワセミはオスとメスがいて恋の最中らしい。池は濁っているので、カワセミが首尾よくエサを取れるのか心配だ。

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カワセミ♀

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オスがメスにモーションをかける

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メスの気をひくオス(左)

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こんどはメスが飛ぶ

薬師池公園
時間があったので、さらに町田の薬師池公園まで足を延ばした。先日、ここでウソ見たという人がいるので、できればウソを見たかったのだ。ここは大賀ハスで有名だが、ハス田は耕運機で耕された状態だった。彼岸桜が咲いている。万葉苑はまだ開いていない。

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薬師池公園のハス田

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シジュウカラ

ここではメジロやジョウビタキを見た。シジュウカラもたくさんいた。初めて秘仏薬師本尊をお参りした。その帰り道、ツツジの植え込みあたりからジッジッとウグイスの笹鳴きが聞こえる。しゃがんでその鳴き声を追い、枝が揺れるあたりをねらってシャッターを押した。そうしたら、なんとかウグイスの写真を撮ることができた。ウソは見られなかったが、きょうは収穫の多い日だった。

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ウグイス

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2007.03.13

3月号投稿歌

交通事故死より
自殺者が多い
一休さんの遺言に
あるじゃないか
「なんとかなる」と

正直な人は
寡黙な人が多い
言葉は
どうしても
嘘をつきやすい

ひとは外見が九割
という本が出た
そうかもしれない
外見を支配しているのは
こころである

植物があると
部屋が落ち着く
われわれと
同じように
いのちがあるから

(一部修正)

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2007.03.12

あせび

昼休みに散歩をしていたら、ピンク色ののモクレンに出会った。花びらが大きく裂けているから辛夷(こぶし)のほうかもしれないが、花のサイズとしてはいわゆる辛夷より大きめなのでモクレンのようだ。ま、同じ仲間だからどっちでもいいが、なかなかいい色の花ではないか。

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ピンクの木蓮

それから、ピンク色の馬酔木も見つけた。ふつうは白だが、ほんのり色づいたのも悪くない。広辞苑には、あせび、あしみ、あしび、あせぼ、あせみ、の順で載っている。有名な短歌の結社はあしびといったと思う。親戚の叔父さんはあせぼといっていた。他に毒柴ともある。馬が食べると酔っぱらったようになって倒れてしまうぐらい毒性があるからだろう。

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ピンクの馬酔木

安立寺(あんりゅうじ)のほうでは、もうヤマブキが咲いていた。ツツジも狂い咲きしている。地球温暖化の影響はあちこちに見られる。

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2007.03.11

白内障の名医

三井記念病院の眼科医・赤星先生は白内障の手術の名人である。ふつうなら、1日20人の手術が限度なのに、その倍の40人の手術を行っている。予約は半年先までいっぱいだという。お気に入りのTBS「夢の扉」を見た。

ふつう、角膜を大きく切って水晶体を取り出すが、これだと出血があるし、回復に時間がかかる。赤星先生は角膜に18㎜幅の薄いメスを刺し、超音波で硬くなった水晶体を破砕し、それを吸引する。そこに三つに折りたたんだ人口の水晶体を差し込むと、それが形状記憶で自然に広がる。約4分で手術は終了。4時間ほど休んで絆創膏を取ればもう見えるようになる。

Akahosi赤星隆幸先生

赤星先生は手術器具をぜんぶ自分で開発し、しかも一切特許を取っていない。その器具を世界に普及させたいからだ。日本でも19の病院で赤星メソッドを採用しているという。また、先生は海外に講習に行ったりもしている。白内障の治療がまさに天職になっている。

目の見えない人に光をあたえることができる、これほど素晴らしい仕事はないと思います。赤星先生のこのことばが胸を打った。

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2007.03.10

ユキヤナギ

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名前は「せせらぎのプロムナード」だったかな。ダイエーと府中県道沿いにある遊歩道には、もうユキヤナギの花が咲き始めた。新しく植えられたようで、枝が短くて枝垂れないが、春のムードたっぷりである。ユキヤナギの先にはバラと沈丁花の長い花壇がある。

遊歩道が
いっぺんに春
ユキヤナギの
白が
まぶしい

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2007.03.09

歯磨きの方法

歯医者に行き、咬合を調節してもらい、もう一度歯石を取ってもらった。それから、グラつく歯の説明をしてもらった。プラーク、いわゆる歯垢が、歯と歯茎のあいだに溜まってしまい、そこにいる歯周病菌が骨を溶かしてしまうと歯がグラつくようになる。そうなると、しまいには歯を抜かなければならない。それが嫌だったら、毎日きちんと歯磨きをしなければならないというのだ。

グラつく歯は歯肉に浮腫がある。むくんでフニャフニャしている。歯と歯茎のあいだをポケットというがそれが5㎜以上ある。健康な歯なら2㎜が3㎜ぐらいなのに。歯茎を押すと血が出たりする。そのポケットに歯ブラシの毛先を入れて小さく振動させるようにして磨けばいいという。もちろん、1本1本磨くのだ。これをバス法という。

→歯磨きの方法

歯と歯茎のあいだも前面はよく磨けるが、横がなかなかうまく磨けない。だからポケットは横のほうが深くなる。歯と歯のあいだだ。そこもブラシの毛先を入れて5㎜ぐらいの幅で軽く振動させるようにして磨くといいそうだ。1本1本磨いていたら、松居一代じゃないけれど45分かかっても不思議はない。

「それでも歯がなくなっちゃうよりはいいでしょう」と先生。「うまく磨けるようになったら奥歯のブリッジ固定を考えましょう」とのこと。

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2007.03.08

ヒガンザクラ

生田浄水場の東端に八重のヒガンザクラが咲いている。ちょうど今が満開だ。早咲きの河津サクラほど色濃くなく、ソメイヨシノほど薄くなく、ほどよいピンクが美しい。花の写真を撮ろうと近づいてみると、ヒヨドリが何羽も集まって花蜜を吸っていた。ヒーヨヒーヨとやかましい。

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ヒガンザクラ

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ヒガンザクラ

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ヒガンザクラとヒヨドリ

近所の庭に白木蓮が咲いていたので写真を撮った。となりの花は紫木蓮かと思ったらカンヒザクラだった。カンヒザクラは色が濃い。明日にも咲きそうだ。この時期、つぎつぎに花が咲くので油断できない。ソメイヨシノの開花予想は3月18日といっていた。入学式の頃は葉桜になりそうだ。

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ハクレンとカンヒザクラ

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2007.03.07

きぬた公園

用賀から美術館行きのバスに乗って、世田谷美術館のレストラン「ル・ジャルダン」に行き、ランチを食べた。きょうは京子の誕生日である。このレストランは砧公園を庭のように眺めながら食事ができるので、なかなか贅沢な空間である。京子は肉料理を、わたしは魚料理を食べたが、上品な味でとても美味しかった。ここは混み合うので11時半に入ったのが正解だった。

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コガモとオシドリ

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オシドリ

美術館のレストランに行ったのに美術館には入らず、公園を歩きバードウォッチングを始めた。ここにはバード・サンクチュアリがあるが、まだ行ったことがない。公園西口のあたりにサンクチュアリがあると案内図に書いてあったので行ってみると、人間はなかに入れないように囲ってある。そして板囲いののぞき穴から野鳥を観察するようになっている。よく出来ているが、野鳥までの距離が遠いので、望遠鏡かデジスコープがないと撮影は難しそうだ。

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モズ♂

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モズ♀

サンクチュアリに着いた直後、オオタカが舞うのが見えた。先客が「あれがオオタカです」と教えてくれたのだ。あっという間のできごとなので、写真は撮れなかった。池にはコガモの群れと、一対のオシドリがのんびりと遊んでいた。それから右手の木にモズがやってきた。モズもオスとメスがいた。それ以外の野鳥はシジュウカラぐらいなものだ。

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シロハラ

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ツグミ

サンクチュアリを離れて少し歩くと、雑木林の落葉を引っくり返しているシロハラがいた。ツグミもいるし、カワラヒワもいた。カワラヒワは用心深いのですぐ飛んで行ってしまったが、シロハラとツグミはけっこう人馴れしているようだ。ぜんぜん逃げない。まあまあの写真が撮れたので良しとしよう。暖かい一日だった。

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2007.03.06

ゼラニウム

Gera

ピンクがかった
ゼラニウムが
咲いている
色って
ほんとに不思議

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2007.03.05

ラッパ水仙

Suisen

おしゃべりな
ラッパ水仙が
一斉に咲いた
かしましいこと
この上ない

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2007.03.04

アオゲラ

昼過ぎ、また生田緑地に鳥見に行った。4月初旬の陽気だというので暖かく、いろんな野鳥の声が聞こえる。きょうは変わった鳥を見ることができるような予感がした。野鳥観察小屋に行くと、アオジやシロハラが落葉をひっくり返しては何かを啄ばんでいた。背景が落葉では鳥が見つけにくいが、動いてくれると分かる。

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シロハラ

Gabicho
ガビチョウ

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シジュウカラ

ヤマガラやシジュウカラ、ヒガラ、コゲラなどの声が聞こえる。水場にはアオジやシジュウカラ、ガビチョウなどががやってきた。カケスも来たが、カメラを向けたら逃げてしまった。ウグイスのさえずりも混ざって春らしい。

ときどき、どこからともなくアオゲラかアカゲラのドラミングの音が聞こえる。ドラミングとはキツツキが木に穴をあける音で、タタタタタタとものすごいスピードで木を打つ音だ。しかし、目を凝らして見てもなかなか姿が見えない。1時間ぐらいして、そのキツツキを見つけた。双眼鏡で見るとアオゲラらしい。すでにかなり深い穴を掘っている。しかし日陰で暗いのと、40mぐらいの距離があるので写真を撮るのは難しい。アオゲラもアカゲラも頭のってっぺんが赤い。アカゲラは腰も赤いが、アオゲラは腰は赤くない。全体的に青っぽいのでそれと分かる。

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アオゲラ

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アオゲラ

帰りに、ダイエーの前の茶舗「つるみ園」で葛餅を食べた。葛餅がとろけるように美味しい。もちろん、お茶もうまい。暖かいので人が大勢でていた。アオゲラはこのあいだ、1月31日に撮ったのが初めてで、今日が2回目だ。満足、満足。

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2007.03.02

ひな

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うちのお雛様。彫刻家の伯父が京子の初節句に贈ってくれたものだ。アップにすると、なかなかハンサムだし、慎ましやかではないか。毎年、2週間ぐらい前に出して飾っている。雛あられをお供えし、毎日お茶をあげている。3日だけは白酒をあげる。

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手彫りの
おびなと
めびなに
深い思いが
込められている

ふくよかな
お顔に
みどり子の
すこやかな
未来を

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2007.03.01

孤高のツグミ

Tsugumi
ツグミ

冬鳥のツグミは10月下旬ごろ日本にやってきて、4月ごろ北へ帰る。渡ってくるときは数百の群れをつくるらしいが、日本に来ると、メスもオスもほとんど単独行動をとる。チョコチョコっと走って胸を張り、背筋を伸ばしたいい姿勢をとる。飛び立つときにクェクェと鳴くぐらいで、あまりなかないので口を噤むからツグミと名づけられたそうだ。

われわれバードウォッチングを始めたのは、この鳥を見たのがきっかけである。胸の豹柄が特徴の比較的大きな鳥なので目立つ。それを図鑑で調べたりしているうちに、ほかの野鳥にも興味を持ち始めたのだ。

シベリア地方で繁殖するそうだが、その頃、ツグミの囀りを聴いた人の話によると、この世のものとは思えないほど美しいメロディーを奏でるそうだ。3年ぐらい前まではたくさん見たが、このところツグミの数が減ってきている。棲息地でなにか異変があったのではないか、などという人もいる。野鳥の住む環境は悪化の一方なのだろう。

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