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2007.02.14

バレンタイン・コンサート

東京交響楽団が「バレンタインデーに贈る愛のメロディー」と銘打って多摩市民館大ホールでコンサートを行った。チケットの入手が遅かったので後の方の席だったが、じゅうぶん楽しめた。指揮者は大友直人、楽団は35名ぐらいの構成だった。川崎市は「音楽のまち」をテーマにいろんなプログラムを組んでいる。

20058118

前半の小品のなかでは、チャイコフスキーの弦楽セレナーデのワルツが明るくて楽しい曲だった。つづく「青きドナウ」もよかった。この曲は、わたしが高校のとき、ハーモニカ・ソサヤティーで全曲演奏したことがあるので馴染み深い。合唱部と一緒に演奏したこともある。

後半は、東京フィルのコンサートマスター、大谷康子さんがメインでバイオリン曲を楽しんだ。フィガロの結婚の序曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、愛の喜び、愛の挨拶、それにチゴイネルワイゼンだ。やっぱり生はいい。拍手はやまず、アンコール曲が演奏された。そのとき大谷康子さんがいなかったので休んだのかと思っていたら、客席の後方から登場して、バイオリンを弾きながら客席をゆっくりまわった。これは粋な計らいで、観客の喝采を浴びた。楽しいひとときだった。


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コメント

先生の日記見ると私も入った気分になれそうで、心満たされます、このような音楽はジックリト聴く機会に恵まれませんが、CDなどでは良く聴いています、患者さんにビオラ奏者いて、鑑賞券頂き、3年ほど前に、聴いたことありますが、魂の枯渇を潤すには、音楽は最高と感じました、先生の旧友でもある、福本さんも最近演奏に専念しているようです、絵は観るの感動を呼ぶには、観てもらう事が必要ですが、音楽は耳が有れば、飛び込んでくるので、絵よりも多数の人に興味を持ってもらえると、私は想います、等とヒロピーさんのブログに書きこみました、

投稿: 10月のマルコ | 2007.02.15 11:50

この世は波動から成っています。波動とは光と音。
目と耳と直感で感じるものから成り立っています。
その意味で絵や音楽は心に大きな影響を与えます。
いい音を聴くと、からだの細胞までが喜ぶような
気がします。絵や彫刻も、圧倒されて立ち尽くす
ものがあります。
マイナスの波動もあるから用心、用心!

投稿: ripple | 2007.02.15 15:25

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