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2007.01.31

アオゲラ

4月上旬の暖かさだとかいって、少し動くと暑いぐらいだった。Tシャツ一枚で、庭の落葉掃きや草むしりをしてもだいじょうぶだった。やはり、地球はおかしい。

午後、生田緑地に行った。野鳥観察小屋には、新城から自転車で来たという先客がいて、カケスぐらいしか来ないと話してくれた。しばらくすると、アオゲラが飛んできて木に止まった。10秒ぐらいの短いあいだだったが、なんとか写真を撮ることができた。キツツキの一種だから本当は木を突ついているところが撮れればいいのだけど、アオゲラの写真を撮ったのは初めてだから、これで満足するとしよう。運がよかった。本当いうと、これがアオゲラだかアカゲラだかはまだ判定できない。あとで調べてみよう。

Aogera1_1
アオゲラ

Aogera2
アオゲラ

シロハラもパッと地面に降りて、またすぐどこかに飛んで行ってしまった。アオジやシジュウカラ、カケス、シメを見たが、シメはかなり近くまでやってきた。なかなか愛嬌のある鳥である。先客の話では、ことしはウソをずいぶん見たそうである。わたしはまだ見たことがない。見る楽しみが残っている、と思おう。どうでもいいけど、野鳥観察小屋のあるところは寒い。噴水のほうに出てきたら、暖かいのでホッとした。

Sirohara
シロハラ

Sime2
シメ

Sime1
シメ

Funsui
生田緑地噴水池

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2007.01.30

不都合な真実

寒なのに暖かい。きょうなど気温が13度ぐらいまであがった。スキー場の雪が降らない。氷が張らない。典型的な暖冬である。

不都合な真実、という映画が話題になっている。はじめは政治家たちにとって不都合な真実かと思っていたが、どうやら人類全体にとって不都合な真実をあばいた映画らしい。極地の氷が溶ける、キリマンジャロの雪がなくなる、猛暑が襲う、巨大台風が多発するなど、いわゆる地球温暖化が思った以上に深刻であることを訴えているようだ。

炭酸ガスの排出規制を訴えた京都議定書にアメリカや中国が加わらなかったが、そのアメリカでこういう映画ができたことは喜ばしいことといえよう。自然の変化は徐々に起こるものもあるが、加速度的に、そしてとつぜん牙を剥くことがある。Global Warming (地球温暖化)というより Global Warning (地球規模の警告)とサブタイトルがついているが、その通りだと思う。

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2007.01.29

風呂が好き

ザブーンと
湯につかる
その快感で
頭が
からっぽになった

湯船を出て
シャワーを浴びる
身もこころも
浄化された
気分だ

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2007.01.28

百舌のオス

午後2時ごろ、野川に行った。神明橋の上流に向かって左岸を行くと、先日すれ違ったsakuraさん夫婦にお遭いした。sakuraさんは身のこなしが軽く、お年を感じさせない。ご主人は真面目そうで、照れ屋な感じだった。「いつもブログへの書き込みありがとうございます」と言って、女房を紹介すると、「一緒にいるから奥様だと分かりましたわ。日記に京子、京子と書いてありますもの」と笑った。sakuraさんは若いとき、そうとうの美人だったに違いない。

きょう観察できた鳥は、カワセミ、キセキレイ、ハクセキレイ、ツグミ、モズの雄、カワウ、コサギ、カルガモ、ムクドリ、ヒヨドリなどだ。カワセミは高い位置でホバリングをし、かなり長いあいだ空中に停止していた。その美しさといったらない。ため息が出る。それから、百舌もずのオスをちゃんと写真に撮ったのは初めてだと思う。

Mozu711
モズ♂(黒い眼帯をしている)

Mozu710
モズ♂

Ks
カワセミ♀

Kisekirei710
キセキレイ

Kawau710
カワウ(エメラルドグリーンの目をしている)

Wc
ウィンター・コスモス

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お不動様

28日は初不動の日で、土渕不動院の護摩に行った。わたしの住んでいる土渕つちぶち地区では、9月と1月の28日に護摩法要を行っている。真言宗の廣福寺のお坊さんを呼んで護摩を焚いていただくのだ。法要のあと、からだじゅうに護摩の煙を撫でつけた。とくに頭にたくさん煙をつけた。めまいがきれいさっぱり無くなるようにと祈って。

お不動様は大日如来の化身で、悪をこらしめてくれる。年寄りの話では、お不動様のご利益で土渕地区には火事が少ないという。実際、大きな火災はほとんど起きていない。わたしもお不動様の大きな力がはたらいていると信じている。

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2007.01.27

ひとは見た目?

ひとは見た目が九割
という人がいる
そうかもしれないが
見た目をつくっているのは
こころである

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2007.01.26

夢の言の葉

ラジオの「ときめきインタビュー」に山下景子さんが出演していた。『美しい暦のことば』とか『美人の日本語』の著者である。日本語の美しさを守ろうと、数年前からメールマガジンを発行しているそうである。日本語、いわゆる大和言葉の語彙は豊富なのに、若い人たちの使う言葉はごく限られており、ぶつ切り状態で文章になっていない。そんなことを話しておられた。まったく同感である。

この季節では、たとえば薄氷と書いて「うすらひ」と読む。そのウスライという音の美しさに触れていた。氷は氷室(ひむろ)などというように「ひ」とも読む。そこで、むかしは薄い氷を「うすらひ」と言ったのだそうだ。透き通った薄い氷が目に浮かぶようではないか。ウスゴオリでも悪くはないが、薄氷と書いて「はくひょう」ではまったく味気ない。そっちは「薄氷を踏む」ぐらいに限定してほしいぐらいだ。

山下景子さんは「夢の言の葉」というブログを発信している。さっそく、そこに行って無料のメールマガジンの購読申し込みをしてきた。それから、バックナンバーを探して、美しい日本の言葉の一部を読ませてもらった。まだ当分は読みきれない。

ブログ:夢の言の葉→http://plaza.rakuten.co.jp/yumenokotonoha/

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2007.01.25

枡形城址

昼休み、枡形山の展望台まで行ってきた。風が冷たいが、こういうときは気がしまる。登戸病院のまわりの道は工事のため閉鎖されているが、横穴古墳のあるコースは大丈夫だった。木製の階段がうまく配置されているが、やはり、登り一辺倒はちょっときつい。途中の見晴らし台で一休み。空気がきれいなので新宿の高層ビル群が驚くほど近くに見える。

階段を登っていくと、走ってわたしを追い越していく外国人の男性がいた。若いってことは素晴らしい。頂上へ行くと、サイクリング車できた人とか、散歩の人とかが休んでいた。広場は落ち葉がきれいに掃かれ、春を迎えるばかりになっている。頂上は枡形城址だが、展望台と能舞台がある。まだ見たことがないが、ときどき薪能がおこなわれているようだ。

近道を下って、日本民家園の駐車場付近に降りてゆく。ここは日差しが暖かい。パンジーの花畑のところだけ一足先に春が来ている。

Pansy
パンジー

寒さも
もう少しだよ
と笑う
三色すみれ
元気をもらう

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2007.01.24

三ツ池公園

鶴見の三ツ池公園に行った。例によって、パッソのナビのお蔭でらくらく到着。しかし、うちからは遠く小一時間かかった。北口の駐車場に入ったが、野鳥を見るなら正門のほうの駐車場がいいと言われ、そっちに移動した。想像したよりも、ずっと大きな公園だ。池にはユリカモメやカモ類がたくさん遊んでる。

Mitsuike010
ユリカモメの群れ

Mitsuike001
ユリカモメ

はじめに「コリア庭園」に入ってみた。重々しい門を入ると、古い貴族の館があり、中に入れるようになっていた。畳の部屋はなかったように思う。寝室も板の間で、竹で編んだベッドがあった。日本より中国の建物に似ている感じがした。

Mitsuike005
朝鮮の館のベッド

コリア庭園の裏手にまわると、カメラマンが二人いた。見るとジョウビタキのオスが前方の木に止まっている。かなり人馴れしているようで、逃げない。ただ、枝が邪魔してなかなかいい写真が撮れない。シロハラやアカハラも来るよと彼らは言っていた。紅梅が咲いていた。

Mitsuike002
ジョウビタキ♂

Mitsuike003
ジョウビタキ♂

Mitsuike004
紅梅

初めて来た公園なので、いちおう一回りしてみた。なるほど、大きな池が三つある。三つ以上あったかもしれない。桜の大樹がたくさんあるので花見の頃は賑わうことだろう。池にはキンクロハジロやヒドリガモ、カルガモなどのカモ類がたくさんいた。カイツブリもいるらしいが目にしなかった。人がエサを撒くと、ユリカモメがものすごい勢いで飛んでいく。

Mitsuike008
キンクロハジロ♂

Mitsuike009
キンクロハジロ♀

Mitsuike006
マガモ

公園の人に、滝のほうにカメラマンたちが集まってるよと聞いて、そっちのほうに行ってみた。カメラマンは一人しかいなかったが、「いましがたウソ、カケス、シロハラ、オナガなどが来たよ」と教えてくれた。写真も見せてくれた。ただ、ヒヨドリがたくさんいて、小さい野鳥をすぐ追い払ってしまうそうだ。

Mitsuike013
アオジ♀

Mitsuike014
アオジ♂

Mitsuike011
シメ

Mitsuike012
シジュウカラ

そこで、撮れたのはシジュウカラ、アオジ、シメだけだった。メジロも多く、あちこちでチュルチュル鳴いていた。「もうすぐ犬の散歩の人たちが来ると、鳥は来ないよ」と言われたが、その言葉の通り、犬の散歩のおばちゃんたちが大勢やってきたので退散した。いい公園だが、ちょっと遠い。

Mitsuike007
ハシブトガラス

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2007.01.23

紅梅咲く

Koubai01
紅梅

Fukinotou
ふきのとう

紅梅咲き
蕗の薹ふくらみ
寒にありながら
春の兆しを
そこここに見る

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2007.01.22

ゼラニウム

Gera01しばらく
花がなかったので
ゼラニウムを置いた
華やかな朱色が
部屋をあたためる

蕾がたくさんある
つぎつぎと咲き
長持ちしてくれそう
水遣りを
怠らないようにしよう

植物があると
部屋が落ち着く
われわれと
同じように
生き物だから

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2007.01.21

イソシギ

午後、野川に行った。風が冷たい。京子は旅行なので私ひとりで行った。ひさしぶりに、イソシギを見た。イソシギもカワセミと同じように水面すれすれを高速で飛ぶ。薄い灰褐色のような色なので石に混ざると見分けがつかない。胸が白く、気品のある鳥である。ピューイと鳴く。

Isosigi1
イソシギ

Isosigi2
イソシギ

カワセミもけっこう頻繁に見られた。近くに止まってくれたときはかなりいい絵が撮れた。カワセミとキセキレイのツーショットもある。

Ks704
カワセミ♂

Ks703
カワセミ♂

Ks701
カワセミ♀

Ks702
カワセミとキセキレイのツーショット

Hakusekirei711
ハクセキレイ

ふれあい公園では、ヒヨドリがいっぱい集まって地面をつついていた。たぶん、花の種でも食べていたのだろう。この3倍ぐらいの集団で、そういう群れをみたのははじめてだ。

Hiyomure
ヒヨドリの群れ

はい、こんどはモズ君。かわいい顔をしてるけど肉食だから、トカゲ、カエル、小さいネズミなどを襲う。モズが来るとスズメが警戒して大騒ぎをする。先日も深大寺のジョウビタキがモズの犠牲になってしまった。

Mozu712
モズ♀

深大寺のモズに
一言いってやりたい
人気者の
ジョウビタキを
なぜ獲ったのだ
              京子詠

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2007.01.20

蝋梅

Roubai

寒に咲く
蝋梅
ろうばい
黄花に
紅差し
つよく香る

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2007.01.19

スペース・プラン

スペース・プランというと、宇宙計画、あるいは宇宙旅行計画、または宇宙開発計画といった意味に取るのがふつうだろう。より正確な発音はスペイス・プランだが、スペイスはスペースと書く約束がある。メイルをメールと書くのと同じだ。ところが、登戸にある不動産屋さんが、このスペース・プランを社名にしている。だから、私はこの看板を見るたび「宇宙計画」をする会社かと思って、ロケットの打ち上げや宇宙ステーションを連想してしまう。

おそらく、この会社は「空き地利用計画」というような意味でこの社名を使っているのだろう。スペースには確かに「空間、余地」といった意味もあるからだ。シンプルでいい名前だと思うが、私にはつねに「宇宙計画」の影がつきまとい、ロケットや宇宙人を連想してしまうので気が気でない。

P1170441

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2007.01.18

傘寿であるく中仙道

J0354669_1 ラジオ深夜便の「こころの時代」を録音して聞いている。けさは、「喜寿で歩いた東海道・傘寿で歩く中仙道 」というタイトルで、元国鉄マンの加藤仲男さんというかたの話。喜寿といえば77歳。中高年といっても高年にはいる歳だ。その年齢で東海道を歩き通したという。傘寿といえば80歳。その年齢で、こんどは中仙道を踏破したという。スーパーおじいさんである。

住まいは真鶴で、電車で日本橋まで行き、そこから徒歩で東海道を歩きはじめる。1日6時間ぐらい歩くそうだ。そうしたら、また電車で家に帰り、翌朝、前日歩き終えたところまで戻って続きを歩く。やがて、日帰りできなくなるから、1泊したり、2泊したりして、歩く。そして京都まで歩いたそうだ。

その後、80歳になって、こんどは中仙道を歩こうと思ったそうだ。はじめは「奥の細道」を歩こうとしたが、ちょっときつそうなので中仙道にしたという。碓氷峠では足を痛め、霧に迷い、苦労したらしい。和田峠では宇都宮から来た人といっしょになり塩尻までたのしく歩いたという。

歩くことは苦にならないというが、年齢的にはかなりきついに違いない。三脚を持ち、写真を撮ったりしたそうだから、荷物だって軽くない。弁当に水も必要だ。それでも道々いろんな人の親切に出会い、感謝の思い一杯で旅を終えることができたという。すごい人がいたものである。ほんとうに理屈抜きにすごい。在家の千日回峰行だね、まるで。明日の朝、その2回目の放送がある。

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2007.01.17

ヒヨドリ

Hiyo01

小雨が降るなか、ヒヨドリが地面におりて、落ちた金柑の実をつついていた。寒いのでからだを膨らませている。大きめの鳥なので雀たちを追い払う意地悪な鳥だと思われているが、彼らは彼らなりに生きるのに必死なのだ。ヒヨドリは下に弧を描くように飛び、羽を閉じたときは魚雷のように見える。ピーヨピーヨと甲高い声でなく。

雨をやり過ごす
野鳥たちに
自然は
きびしく
優しい

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2007.01.16

メンテナンス

ココログ(このブログ)が、1月16日(火)15:00~1月17日(水)15:00の約24時間、メンテナンスを行うため、その間、ブログへの書き込みができなくなります。ご了承ください。

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水仙の花

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柿山に日本水仙の花が咲いている。柿の木の根元を囲むように咲いている。いちばん寒い時期に凛というか、健気というか、可憐な花を咲かせている。朝は香りが弱いが、夕方になるとつよい香りを放つ。じょうぶな花だとつくづく思う。下田の爪木咲きの水仙も満開だろうか。

広辞苑を引いたら、水仙は「ヒガンバナ科の多年草。地中海沿岸原産で、古くシルク・ロードを通って東アジアに渡来。日本の暖地海岸にも自生化、云々」と書いてある。わたしはラッパ水仙などと区別するために勝手に日本水仙と呼んでいたが、日本特有の花ではないらしい。

寒のさなかに
咲き誇る
水仙の花の
凛々しさを
見習いたいものだ

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2007.01.15

和漢箋

15日なので、昼休みに枡形神社にお参りに行った。最近、寒いので自転車通勤をしていないため、52段の石段をのぼると息が切れる。神社は扉が開いており、座卓が並べられ、皿などが置かれていた。役員さんが新年会でもするのかもしれない。日差しが暖かい日だった。

P01_ga01ある患者さんが、ウエストの贅肉をとる飲み薬がありますよと、ある薬品名を教えてくれた。実際にお腹まわりがスリムになったという。ロート製薬の「和漢箋」という飲み薬だそうだ。わたしもウエストが気になるので、帰りに「くすりの中山」に寄ったら、売れ行きがよくて品切れだという。そんなに効果があるものなのかなあと不思議に思った。

ネットで調べると、お腹まわりの脂肪を落とす「ロート防風通聖散錠」というのが、それ。和漢箋はシリーズの名前らしい。和漢薬の処方箋というような意味だろう。

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2007.01.14

たま・コーラスのつどい

「たま・コーラスのつどい」というのが開催されるというので、午後、多摩市民館に出かけた。じつは、うちの患者さんが出演するというのだ。集まったコーラスグループは20あまり。それぞれが2、3曲歌い、12時から15時半ごろまで自慢の喉を披露した。中高年のグループが多かったが、幼稚園のママさんや、専修大学グリークラブ、たまミュージカル・シンガーズといった若い人たちの合唱団も加わって、それこそ老若男女が集って歌をうたっていた。

Chorus06
登戸混声合唱団(海外遠征もしている)

Chorus08
普段着のグループ

歌も、童謡、唱歌、叙情歌、流行歌から本格的な合唱曲まで、さまざまだった。衣装も普段着のグループもあれば、キッチリそろえているところもある。ミュージカル・シンガーズの「キャッツ」は動きがあって、いい息抜きになった。ピアノ伴奏がほとんどだったが、アカペラもあり、人間の声の美しさをたんのうした。

Chorus05
専修大学グリークラブ

Chorus02
レディース・虹の音

Chorus03
多摩清流合唱団

印象に残った歌は、さくら(森山直太郎)、心の窓に灯を、地上の星(中島みゆき)、雪の降るまちを、忘れな草、斎太郎節(専大)、メモリー(キャッツ)、ハレルヤ(全員で合唱)、など。合唱団に入って大きな声を出すのは、深呼吸につながるので健康にいい。仲間ができるのもいいことだ。わたしも始めようかな。

Chorus04
たまミュージカル・シンガーズ

Chorus01
最後は全員でハレルヤコーラスを歌う

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2007.01.13

聖牛

寒風のなか、多摩川を散歩した。せせらぎ館の裏の川原に「聖牛」が置いてあった。前からあったものだが、きょう案内版を見て、やっと聖牛だと知った。聖牛なんていうと、ヒンズー教に関係があるものかと思いきや、そうではない。水の流れを制御するむかしの仕掛けである。こういうのを使って荒れた流れを食い止めたのだろう。芝居『多摩川に虹を掛けた男』を思いだした。

Seigyu2
聖牛

Seigyu1
聖牛の説明文

多摩川で観察できた鳥。カワセミ、ツグミ、コガモ、オナガガモ、イソシギ、メジロ、カワウ、コサギ、ダイサギ、ユリカモメ、ドバト、ハシブトカラス、ムクドリ、ヒヨドリなど。

それから先日、JR登戸駅の券売機がテンキー入力になったという文章を訂正したが、きょう改めて機械をいじってみた。そうしたら、画面の左上に「JRきっぷ」というボタンがあり、それに指を触れれば、下の写真のように料金一覧表が出る。それで料金を入れてから、目的のところをまたタッチすればいい。おつりもちゃんと出る。料金を入れるだけでもこの一覧表が出てくる。私鉄連絡線を使いたい人は「私鉄のりかえ」ボタンに触れればいい。その下に「回数券」、「往復券」、「とくとくきっぷ」とボタンが並んでいる。この写真の下にテンキーがあるが、その用途はまだよく分からない。やはり、初めての人は戸惑うだろう。

Kippu
券売機の画面

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2007.01.12

ヤツデの花

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ヤツデの花

きょうは旧向ヶ丘遊園の西側を散歩した。先日の雨で山道が川になったらしく、落ち葉が流れになっていた。クマザサのあいだにヤツデの花がそこここに咲いている。むかし、うちの門の脇にもあって、竹鉄砲の弾たまにして遊んだことがあった。花といってもまだ蕾状態でこれから少しずつ開いてゆくのだろう。

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枯れアジサイ

枯れたアジサイの株を見つけた。最盛期にはたくさんの葉と花をつけたのだろう。花の時期から半年以上たっているのに枯れた花をしっかりつけている。美しいアジサイの末路。ちょっと「もののあはれ」を感じる。

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2007.01.11

昼の散歩

昼休みに多摩川まで散歩に出た。すぐに、せせらぎ会館のわきの水路でカワセミを見つけた。雄の成鳥である。ホバリングをして水に潜ったが、獲物は採れなかったようだ。この寒いのに水に飛び込むなんて、そうとう防寒器官が発達しているのだろう。桜の枝にモズも飛んできた。LUMIXのほうで撮ったので、300ミリだからピントがあまい。

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カワセミ♂

P1170393
カワセミ♂

P1170427
モズ♀

ほぼ一年前に完成した川崎市立多摩病院。聖マリアンナ医大が主体になっている。登戸駅から多摩川口に出てエスカレータで降りると、病院まで遊歩道があって、傘を差さずに歩ける。きれいな病院だが、あまりお世話にはなりたくない。

P1170435
登戸駅から多摩病院への近道

JRの新しい切符販売機がテンキー式になっている。SUICAばかり使っているので気がつかなかったが、これは客が戸惑うだろう。行く先の値段をテンキーで打ち込まなければならないからだ。そのぶん、値上げしたときに販売機を変える必要がない。乗客には冷たいJRを見てしまった。

【注】花より散歩さんからコメントをいただき、わたしの勘違いだったようです。そばに寄って確認しなかったので、早とちりしてしまいました。金額はタッチパネルに出るそうです。そして、テンキーボタンは暗証番号などに使うとか。さんぽさん、ありがとうございました。先日、こんな歌をつくったばかりなのに。(^_^;)

人は間違える
わたしも間違える
しかし昨今
取り返しのつかない間違えが
増えている

P1170381

こども&おとな歯科、登戸にはこんな名前の歯医者がある。子供も大人も受け付けるのなら「みんなの歯科」というわけだが、センスがいいのか悪いのかよく分からない。ま、印象的な名前であることはたしかだ。

P1170437

おまけ。まったくややこしい名前だ。英語の略も、マークも覚えにくい。どうにかならんものかね。散歩をしていると、いろんな発見があり、たのしい。

P1170440

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しもばしら

Simobasira01

マクロレンズを使って霜柱を撮ってみた。氷柱がみごとだ。凍った滝のようにも見える。
3㎝はあるだろう。小石など軽がると持ち上げてしまう。

霜柱は力持ち
小石など
軽々持ち上げる
じっくりと
時間をかけて

Simobasira02

Simobasira03

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2007.01.10

深大寺水性植物園

おととい写真をほとんどボツにした深大寺水性植物園にまた出かけた。うちから25分ぐらいである。冬なので公園は枯れ木、枯れ草が多く、常緑樹や熊笹、小川のクレソンなどがわずかに緑を添えていた。

真っ先に、例の人なつこいジョウビタキのオスがいた場所にいった。そうしたら年配の先客がいて、「ジョウビタキがモズにやられちゃったよ。目の前で襲われたのを見たよ、かわいそうに」と話してくれた。分かっちゃいるけど、自然界は厳しい。

Kouen02
たんぼ

Kouen01
水辺にはクレソンが

Kouen03
そば畑

きょうはエナガが見られなかったが、カケス、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、シメ、アオジ、ツグミ、カワラヒワ、アオジ、などを観察することができた。

Kakesu701
カケス

Hiyodori701
ヒヨドリ

Mejiro702
メジロ

Sijukara701
シジュウカラ

Sime701
シメ

Kawarahiwa702
カワラヒワ

Aoji701
アオジ♂

Aoji702
アオジ♀

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2007.01.09

ぜんぜん違う

30代の女性がびっこを引きながらやってきた。膝が痛いという。ホームページを見ての来院である。右ひざは去年の夏から、左ひざは3日前から痛みだしたそうだ。右ひざは足を伸ばすとギシギシ音がする。まず、からだを優しく揺すって関節をほぐし、骨盤の検査をして左右をそろえる。それから、鼠径部の衝門というつぼに鍼をして弱く低周波をかける。これで大腿四頭筋がゆるめば膝はかなりらくになる。

つぎにカウンターストレインを使って、両膝の前十字靭帯をゆるめ、さらに左の内側側副靭帯、右側のお皿の位置異常をなおし、外側半月板の部分の緊張をとる。「さあ、これで歩いてごらん」というと、すたすた歩く。階段が気になるというので、階段も昇り降りしてもらうと、「ぜんぜん違う」とにこにこ顔だ。わたしは「勇気を出して、はり治療に来てよかったでしょう」と話す。患者の苦痛が取れて、その笑顔を見るとき、この仕事をやっていてよかったなと思う。いつもこううまくいくとは限らないけれど。

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2007.01.08

クイナ

成人の日なので休日。パッソで野川に行った。新しく1時間100円のパーキングができたので、さっそくそこを利用した。いつものように、コサギ、ダイサギ、カワウなどが目に付く。ツグミやコチドリ、イソシギ、カワセミなども見られた。

Kawau01
カワウ

Mukudori01
ムクドリ

Kawasemi705_1
カワセミ

鳥見の先輩が野川の下手にクイナがいるというので行ってみた。先客がいて、クイナらしき鳥が動くのを見たという。用心深い鳥なので簡単には見られない。根気よく双眼鏡でクイナを探していた京子が「いるいる」と叫んだ。高杉先生という鳥見の大先輩も来て、「うん、たしかにいる。ぜんぜん動かんね。葦のなかで毛づくろいをしているようだが」というが、わたしには見えない。やっと見つけたが、敵さんはなかなか葦から出てこない。30分ぐらいして、もそもそ動き出し、10秒ほど姿を現わしたて、また葦原に消えた。それでも。なんとか写真が撮れたのでホッとした。

Kuina0_1
真ん中あたりにクイナが潜んでいる

Kuina2
クイナ

Mozu01
モズ♂

深大寺の水性植物園にもいろんな鳥がいると聞いて、ナヴィを深大寺にセットして出発。知らない道をすいすい行くと、まもなく深大寺に着いた。700円の駐車料を払って、まずは深大寺にお参りをした。お正月なので人が多く、50mぐらいの列ができていた。お参りのあとは、元祖嶋田屋で、わたしはニシンそば、京子はてんぷらそばを食べて腹ごしらえをした。じつは、お焼きやダンゴも口にした。

Enaga701
エナガ

Jobitaki701
ジョウビタキ♂

それから水性植物園に入った。メジロ、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、ジョウビタキなどを観察することができた。ところがここでわたしは大失敗をしてしまった。カメラをかばんに出し入れしているうちに小さなつまみをいじったらしく、いつもは絞り優先のオート(A)にセットしているのにマニュアル(M)になってしまっていたのだ。

その結果、水性植物園で撮った画像はすべて限りなく白に近い画像になってしまった。よりによって途中でモニターを確認しなかったため、ほとんどがパーになってしまったのだ。エナガやカワラヒワ、ジョウビタキなどの写真を何十枚も撮ったのに、みんなボツ。ま、いい勉強をしたということにしょう。

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2007.01.07

七草粥

正月七日は七草粥を食べることになっている。いつもは、畑からあり合わせのものを採ってくるが、きょうは正式な七草粥を食べた。正式といっても、生協で買った七草粥セットを入れただけ。うちは玄米食なので、圧力鍋でつくって食べた。そのぶん、粘っこくてうまい。今年もより健康でいられますように。

七草セットを買って
七草粥を食べる時代
食べるだけましかな
今年もより健康で
ありますように

食べ物は大事。こんな英語がある。
You are what you eat.(食べ物がからだをつくる)

同時に、こんなのもある。翻訳はケースバイケース。
You are what you think.
You are what you do.
You are what you are.

録画しておいた「佐賀のがばい(すごい)ばあちゃん」を見た。
貧乏をやらせたら泉ピン子の右に出るものはいないな。
ゆたんぽの水筒が役に立ったりして、悲喜こもごもだ。

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2007.01.06

仕事初め

きょうから仕事初め。1週間休んだので、患者さんが多かった。寒いのに雨の中を来てくれる患者さんに感謝。それもビルの三階まで昇って来てくれるのだから申し訳ないと思う。一階か、エレベータのあるところに移りたいがなかなかいい物件もない。もう少しここでがまんしよう。

仕事初め
暦には
小寒とある
どうりで
底冷えがする

ぐあいが悪いのに
雨の中
階段をのぼり
来院してくれる
患者さんに感謝

神棚に向かって
両手を合わせ
心を込めて
治療しますと
念ずる朝

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2007.01.05

江戸東京博物館

一度は行ってみたいと思っていた江戸東京博物館にも行った。両国国技館のすぐ裏にりっぱな建物がある。5階と6階が常設館で、ちょうどお正月なので「からくりの実演」と「北斎展」をやっていた。「江戸城展」というのも別料金でやっていたが、常設館だけでくたびれてしまったので、そちらには行かなかった。

江戸時代のからくりは、①だんくだり人形、②茶運び人形、③弓張り人形、それに④文字書き人形が主流だそうで、大人の遊びだったらしい。だんくだり人形というのは、階段を後ろ向きにゆっくりと降りてゆくのだが、はらはらするほどゆっくりなのがおもしろい。砂時計のような微細な砂が移動し、重心を移動させていくらしい。

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だんくだり人形

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茶運び人形

茶運び人形は茶坊主がお盆にお茶をのせて、客人がお茶を取ると止まり、向きを変えて戻るというもの。これはテレビで見たことがある。弓張り人形は、4本の矢を順々に放ち、的を射るもの。動力はいずれもセミクジラの髭をぜんまいにして使っているそうだ。髭はたんぱく質だから、しだいに復元力が弱くなってゆく。その辺も、微調整しているらしい。日本などと「日本からくり研究会」の人が説明していた。

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弓張り人形

Karakuri4
文字書き人形

圧巻は「文字書き人形」だ。筆に墨をつけ、寿・松・竹・梅の4字を書き分ける。しかも書いた文字を観客のほうに見せ、どうだと見栄を切るような仕草が泣ける。どれも複雑なカムや組紐などの仕掛けがしてある。文字書き人形の手は、xyz軸方向にうまくコントロールされている。いずれも、からくり儀右衛門(田中久重)の考案というが、江戸時代にとてつもない頭脳の持ち主がいたものだ。維新後、儀右衛門は新橋に田中工場をつくり、その養子が襲名して田中工場を芝浦に移し、それがのちに東京芝浦電気(東芝)の前身となった。

そのほか江戸の町の模型や大名屋敷の模型なども見応えがあった。鹿鳴館では貴族がダンスを踊っていた。明治初期の銀座では、鉄道馬車や人力車などが郷愁を誘っていた。なつかしいおもちゃもたくさんある。江戸東京博物館はお金を掛け過ぎた建物の印象がつよかったが、一度は行ってみる価値があるだろう。入場料、大人600円。

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杉山神社

両国の杉山神社にお参りに行った。ここは江戸時代の盲目の鍼師、杉山和一を祀ってある。杉山和一は弁天様の夢知らせで、鍼に管くだを使うことを考案した人物である。日本の鍼師はほとんどがこの鍼管しんかんを使い、ほぼ無痛で鍼を刺している。中国では鍼管を使わないので、手で瞬時に押し込むように刺す。そのため、どうしても太い鍼を使うことになり、患者はかなりの痛みをがまんしなければならない。

Sugiyama

鍼管による無痛刺入を考案した杉山和一は、われわれ鍼師がもっとも尊敬する人物のひとりである。和一は鍼術にもすぐれていて将軍の治療も行い、検校の位まで授かり、この杉山神社一帯の土地を賜ったといわれている。神社の右脇には「いわやみち」と呼ばれる祠ほこらがあり、その奥には弁天様が祀られている。人頭蛇尾の弁天様も飾られていた。同じ弁天様は神奈川県の江ノ島にも祀られている。

ここのトイレでわたしはひどい下痢をしたが、べつに気分が悪いわけでもなく、なにか身体が浄化されたような気がした。鍼の腕があがったのではないだろうか、なんて密かに思っている。

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2007.01.04

木更津へ

まだ長距離の運転は自信がないし、正月で混んでいるのではないかと思い、JR南武線とアクアラインのバスを使って木更津に行った。川崎駅はすごい人だった。川崎大師の初詣客が大半だろう。たいてい葛餅や破魔矢なんかを持っているので想像がつく。アクアラインバスも、この時期だけは川崎大師の東口で臨時停車する。弘法大師の威光はいまだ衰えていない。

海ほたるも混んでいた。海は凪いでいたが、冬の海は寒々とする。海苔とりの船も出ていない。木更津駅につくと、氏神様である八剣八幡をお参りし、それから京子の実家のお墓参りをした。そごうが撤退して以来、木更津の街も元気がなくなってしまった。

お昼をごちそうになり、京子の妹たちと歓談した。4時過ぎのバスで木更津をたった。帰りのバスはかなり混んでいた。それでも道路は混んでいなかった。以前、正月の3日に行ったとき、帰りにバスが500m進むのに1時間かかったこともあった。ちょうど海に日が落ちる時間だった。夕焼けの空につぎつぎと飛行機が羽田に向かって機首を下げてゆく。

大したことも
していないのに
もう還暦だって
驚いちゃうよ
ただただ神に感謝

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2007.01.03

鳥見初め

きのうからずっと箱根駅伝を見ていたが、きょうは晴れているので野川にバードウォッチングに出かけた。野川は寒かったが風があまりないのでいろんな鳥を見ることができた。とくに変わった鳥を見たわけではないが、やはり野川に行くと気が晴れる。ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハシブトカラス、スズメ、シジュウカラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、モズ、カワセミ、コサギ、ダイサギ、バン、アオジ、カイツブリ、カルガモ、コガモ、カワウ、ユリカモメ、などを観察することができた。よく歩いたののでくたびれた。

Kawasemi701_1
カワセミ

Kawasemi702_1
カワセミ

Hakusekirei
ハクセキレイ

Seguro
セグロセキレイ

Kisekirei
キセキレイ

Kogamo
コガモ

Hosigoi_3
ホシゴイ

Ban_2
バン若鳥

Mozu_1
モズ♀

Kosagi_2
コサギ

Daisagi_1
ダイサギ

Tsugumi202
ツグミ

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