« 箱根仙石原 | トップページ | ダンベル体操 »

2006.11.24

正座うしろ倒れ

腰痛の患者さんが治療に来た。痩せていて背が高い。飲食店で仕事をしているが、調理台が低いので腰を傷めたらしい。検査をすると、やはり腰の前屈変位がある。腰椎の2番のねじれ、3番の傾きをとると楽になった。

この患者さん、ふだんからストレッチなどをよくやっていたという。そこで、痛みがやわらいでから正座をしてもらい、そのままゆっくり後ろに倒れてもらった。それがいとも簡単にできる。「これができるなら腰痛と永久におさらばできるようになるよ」と言って、この体操を毎日やるようにすすめた。

Makko4これは真向法の第4体操であるが、なかなかすぐできる人は少ない。とくに男性はあぐらをかくせいで腰が丸く、このように極端に反ることができない人が多いのである。この体操をすれば、体操の選手がフィニッシュをするように腰が反り、その両側にある関節がきれいにそろうので腰痛にはなりにくくなるのである。

この体操ができなければ、仰向けになって腰の下に枕などを入れて腰を反らせばいい。背中のほうに枕をかい3cmずつぐらい足のほうにずらしていってもいい。こうすることで丸い腰がまっすぐになっていった人は少なくない。もちろん、それにつれて腰痛になるケースも少なくなる。

« 箱根仙石原 | トップページ | ダンベル体操 »

コメント

只今 早速やってみましたら
あ~~~残念ながら、、、できませんでした。
実は自分では出来ると思って床に仰向けに
寝ようと思ったら出来ない。
お尻を落として両足を外にずらしても
仰向けには寝られないのでビックリ・・・足首?膝?が上がるのです。
真っ直ぐに仰向けに寝て両手を伸ばしてみたら
手が真っ直ぐ伸びない。あ~~~悲しい事です。
すっかりお婆さんの体になっていました。ショック!
こんな筈とは、、体操なんてしたこと無いので仕方ないですが・・
大変!今からでも毎日仰向けに寝て見ましょう・・・
ベッドでは仰向けで寝て手も伸ばしているのに
床の上では出来ないとは知りませんでした。

投稿: sakura | 2006.11.24 20:24

すごい実行力、えらい!
でも無理するとからだを傷めるから注意してくださいね。
少しずつやれば、できるようになると思います。

投稿: ripple | 2006.11.25 11:28

少しでも身長を伸ばしたいのでこの正座うしろ倒れをやってみようと思うのですが
弊害がないか心配なので実行を躊躇っています
鍼灸治療師さんのrippleさんが紹介しているので 大丈夫かなーとは思ったのですがいちおう

投稿: 成長期 | 2008.07.29 22:11

★成長期さん、
コメントありがとうございます。
腰が前屈している人は、反るのが難しいでしょう。
無理をすると腰や膝、足首を傷める恐れがあります。
うしろに布団の山をつくっておいて、そこへ倒れる
ようにしてやれば安全です。腰椎のそりができれば
関節面がそろい、身長が伸びるかもしれません。
わたしも少しずつ出来るようになりました。(^-^)

投稿: ripple | 2008.07.30 23:10

返答ありがとうございます
その方法を実践していこうと思います

投稿: 成長期 | 2008.07.31 18:52

★成長期さん、
成長期のころが懐かしいです。(^-^)

投稿: ripple | 2008.07.31 19:41

失礼かもしれませんがその年でブログをやってるなんてかなり珍しいですね

投稿: 成長期 | 2008.07.31 20:04

★成長期さん、
80歳でもブログをやっている方はたくさんいます。
「祖母ログ」「ばあさんがじさんにつくる食卓」など
味のある面白いのがたくさんありますよ。(^-^)

投稿: ripple | 2008.08.01 09:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 正座うしろ倒れ:

« 箱根仙石原 | トップページ | ダンベル体操 »