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2006.08.24

いなぎ

あさ、近所に住む親戚が梨を三つばかり持ってきてくれた。稲城という梨だそうだ。今年の1月に父親が亡くなったので友人や知人に教わりながら、がんばって梨を作り、その作品を持ってきてくれたのだ。肥料をやったり、消毒をかけたり、授粉、花わけ、摘果、草取り、袋掛けなど大変だったろう。初物なので、さっそく仏壇に供えて報告をした。

ことしは雨が多かったので日照が不足がちでやや甘味が少ないようだ。会社をやめて梨園を継ぐというので心配していたが、りっぱな梨をつくっているのでホッとした。最初から売れるような梨をつくるには並大抵の努力ではできないだろう。よく日焼けした顔が嬉しそうだった。


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