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2006.08.04

石段のぼり

早起きして散歩している。生田浄水場を一周すると20分足らずだが、お不動様に挨拶をしていくと25分ぐらいになる。多摩川の土手まで行くと往復30分から40分ぐらいかかる。ところで、きのうは初めて生田浄水場の裏手の山にある長い石段を昇ってみた。わたしが子供の頃がらある長い階段で214段ある。途中、踊り場が10ヶ所ほどある。

Isidan2

ゆっくり上り始め、中ほどで休憩していると、下からせっせと昇ってくる夫人がいた。「速いですね」と声をかけると、「もう慣れましたからね、はじめはふくらはぎがつりましたよ」という。「一緒に行きましょう、上からの道を案内してますから」というので、一緒にゆっくりしゃべりながら上ったら、それこそあっというまに頂上に着いてしまった。夫人は崎山さんという方で、お年は70近いのではなかろうか。よみうりランドの駅のほうからやってきて、この辺の山を毎日1時間半ほど歩いているという。りっぱなものだ。わたしは頂上からは舗装された自動車道の下り坂をだんだら降りて帰った。

きょうも朝五時半におきて、生田浄水場を左から回り、例の長い階段の前に出た。1ヵ月以上、あるいているので脚力がついたのだろう、きのう階段のぼりをしたのにそれほど足が痛くない。それでも、やはり中ほどで十分休養をとってから頂上まで行った。浄水場の自然ろ過池や遠くの景色がかすんで見えてきれいだ。家について時計を見たら40分たっていた。かなりの負荷運動である。

浄水場の石段の下には、オオマツヨイグサが長い首を揺らしていた。先日はコマツヨイグサの写真を載せた。マツヨイグサは待宵草と書き、夕方から花を開いて朝になるとしぼんでしまう。一般には、ヨイマチグサ(宵待ち草)やツキミソウ(月見草)のほうが通りがよいが、本当は両方とも正式な名前ではない。「宵待ち草の歌」 を竹下夢二が詠んだためヨイマチグサが定着したが、 「マツヨイグサ」 より 「ヨイマチグサ」 の方が語呂がいいことは確かだ。

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コメント

rippleさんは毎日早起きで健康的な日々を過ごしておられますね。
一寸真似て早起きをしたいのですが起きられません。
石段見ただけで o(*'o'*)o ウオオォォ~と驚いています。

投稿: sakura | 2006.08.04 15:21

朝は電話もないし、誘惑もないので、いろんなことが
できますよ。朝早く起きられないのは夜が遅いから。
犬の散歩なんかもいいですね。sakuraさん、犬は飼って
いないのですか?

投稿: ripple | 2006.08.04 15:52

主人も私も犬が大好きです。
でも主人がもう我々が飼ったら
こっちが先だろうから可愛そうだって言うのです。
それで今の所 飼わない事にしたのです。
子供の頃から犬が居ない時はありませんでした。
結婚してもずっと色々なワンチャンと一緒でした。
柴犬コロ、その子供ロロ、マルチーズ、パピ、又 マルチーズ ピノそしてその子供のルビーと皆15才まで一緒にいてくれました。飼いたいですが、、、ねぇ・・・

投稿: sakura | 2006.08.04 21:16

それではやっぱり写真ですね。花や鳥を撮りましょう。
朝夕は斜光なので、立体的ないい写真が撮れますよ。

投稿: ripple | 2006.08.05 10:03

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