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2006.08.24

父と暮らせば(2)

BS2で『父と暮らせば』をやっていたので、今回はじっくり観た。7月19日に横浜の県民共済ホールに行って見たのに、寝不足のせいと薬のせいでほとんど寝てしまったからだ。しかし、問題は映画のほうにもある。井上ひさしの芝居を映画化したものなので場面転換や動きがすくなく、もっぱら台詞をきかなければならないからだ。

それに3年たって現れる父の幽霊があまりにリアルすぎる。生きているのか死んでいる人が演じているのか分かりにくい。娘もまた自然に対応しすぎてピンとこない。「わたしは幸せになってはいけないのよ」というのも「そうだろうか?」と思ってしまう。亡くなった人のぶんまで幸せにならないと、というのが自然のようにおもうのだが、生き残った人の負い目はそんなにつよいのだろうか。広島弁でずっと通したのは成功していると思う。一度、舞台を観てみたい。


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コメント

rippleさんが映画中にお眠りになったと
書いてあって、笑ったのですが、スカパーで
やっていたので見始めたのですが、不覚にも
寝てしまいました(笑)
これは私たちが悪いのではありませんよね。
眠りの波動が出ていたような。。。

投稿: なっちのママ | 2006.08.26 17:59

そうか、眠りの波動が出ていたのか。
幽霊が出てくる映画ですからね。(^-^)

投稿: ripple | 2006.08.27 08:45

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