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2006.06.15

クモの子を散らす

サカキの木に蜘蛛の巣が張っていた。中央に黒っぽい塊が見える。近づいて見ると、蜘蛛の子どもたちが丸まっている。そっと人差し指を触れると、その瞬間、蜘蛛の子がパッと弾けるように散らばった。おもしろいので写真に撮った。

子供の頃、蜘蛛の腹をつぶしたら、そこから百匹ぐらいの蜘蛛の子が飛び出したので驚いたことがある。親とまったく相似形のミニ蜘蛛がパッとはじけるのは、なかなか見ものである。「蜘蛛の子を散らす」なんて言葉もほとんど死語になってしまったようだ。

Kumo1

Kumo2


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コメント

すごいすごいすごい・・・
一度 蜘蛛の巣を写したいと思っていますが
見つけられないのです。
良かったですね。
それに蜘蛛の子が散らばった所が撮れたなんて、、
羨ましい。
絶対私も写したい・・・・
椿の葉のところにいるのでしょうか?
探さなくっちゃ~~~

投稿: sakura | 2006.06.15 22:18

これはサカキですが、椿、ツゲ、柿ノ木など、
すこし日陰になったところに巣があります。
たぶんこれは女郎蜘蛛の子どもだと思います。
鳥も虫も繁殖の時期ですね。

投稿: ripple | 2006.06.16 09:15

見たかったんだ。見たかったんだ。見たかったんだ!!!
ここに遊びに来てよかった。
もしかしてミクシイでは、愛子じゃないかも。許せ!
すごいなすごいな女郎蜘蛛。
ねえ、これ見て、妖艶なお歌なんてかけないよね。きゃは。

投稿: 愛子 | 2006.06.16 11:53

愛子さん、
この蜘蛛たちは生まれて数日たっているようです。
「蜘蛛の子を散らす」とは、親蜘蛛の腹を割ると小さい蜘蛛がはじけるように飛び出すのをいうようです。むかし、よく見ました。子どもはみんなで固まる習性があるらしく、指でさわるとパッと散るのが実に面白い。ほとんどが鳥や虫の餌になってしまうのでしょうね。

投稿: ripple | 2006.06.16 12:45

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