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2006.05.22

芸能人社交ダンス大会

シャル・ウィ・ダンス?~オールスター社交ダンス選手権」と銘打った番組がある。芸能人がプロのダンサーと踊って優劣を競うもので、なかなか見ごたえがある。芸能人は見られるのが商売だからもともと表現力が豊かだ。そのうえ振り付けがやたらと派手なので、あれは社交ダンスというよりもショーダンスである。しかし、私も一時は社交ダンスにのめり込んでいたので、こういう番組を見ると少なからず興奮する。

準決勝では、松本伊代、角田信朗、レイザーラモン、高橋惠子、の4組が出場した。角田さんはキューバン・ルンバを踊ったが、意外にからだが柔らかく、なめらかに踊る。だが、その努力たるや大したものだと思う。ずんぐりした体系はダンス向きとはいえないが、基礎をしっかり踊っているのできれいだ。児玉麻里子先生を軽々とリフトするところなど、筋力があるので安心して見ていられる。本人が「格闘技よりたいへんです」と言っていたが、実感だろう。角田信朗さんのホームページの日記にその苦労が綴られている。5月15日の日記にはルンバの動画も載っている。

Kakuta2  Kakuta3  Kakuta1 角田さんのHP

私の経験から言うと、社交ダンスにはほとんど色気がない。ステップを覚える、姿勢を保つ、曲に乗る、相手に合わせる、次のステップを考える、他の人とぶつからないようにリードするなど、やることがたくさんあって色気どころの騒ぎじゃない。なめらかに優雅に踊るためにはステップにメリハリをつけ、大きく踊るように心がけなければならない。重心線をしっかり保たなければ回転がぶれる。1曲を踊ると、汗が吹き出す。これはもう立派なスポーツである。

★5月27日の決勝戦で、角田児玉ペアがみごと優勝した。
 審査員票は高橋ペアが一位だったが、観客票で逆転勝ち。
 角田さん、児玉さん、おめでとうございます。


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