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2006.05.05

府中の明神さま

例年の通り、府中の大國魂神社のお祭りに出かけた。よく晴れて暑いぐらいだ。ここは参拝したあとの楽しみがある。植木市だ。百日紅か石楠花が欲しかったが、手に持って帰るには重いので、もっぱら目の保養である。お祭りの山場は、夕方6時ごろ行われる大太鼓と神輿の宮入りだが、それを見るとなると命懸けの押しくらまんじゅうになる。そういうのは苦手だ。昼でさえ、この人混みだ。

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飴細工屋さん、ただいまイルカを製作中。すごい早業だ。

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ここのシャーピンは油っこくないのでうまい。毎年たべている。

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コメント

西国分寺の駅近くに住んでいたので、電車一駅でしたのに…
とうとう行けずじまいでした。テキ屋さん(という言い方、
正しいのでしょうか)、きりっとした表情ですね。
田舎の出店とは、ちょっと違います。
実は、昨日地元の縁日で、こどもにせがまれて、
みょうちくりんなモノを買わされたばかりでして…

投稿: take1962 | 2006.05.06 15:57

府中に2年住んでました。
ここは本当にお祭りや行事ごとが多いところで、
大国魂神社はいつもにぎわっています。

とくに5月の「くらやみ祭り」は太鼓の音が
町中に響き渡る一大イベント。
この時期は昔競馬の「ダービートライアル・NHK杯」
が行われ、ハイセイコーほか数々の名馬が活躍しました。
(今は番組改編でG1・NHKマイルカップになりました)

ある年の大本命馬が、極度の神経質だったそうで、
競馬場近くの馬房まで夜通し鳴り響く大太鼓の音で
眠れず、大敗したというエピソードもあります。

投稿: 白猫 | 2006.05.07 10:08

★takeさん、
わたしは小さい頃から、ここに通っています。昔は境内がもっと広くて、プロレスをやったり芝居をやったり、あやしい出店がたくさんありました。カーバイトの臭いをなつかしく思い出します。この飴細工やさんは日本飴細工保存振興会の会長さんで、人間国宝みたいな人です。カエル、ネコ、ウサギ、ヘビなど1、2分でこしらえていましたよ。シャーピンを裏返しているのは中国人でした。

★白猫さん、
本命馬が太鼓(対抗)を怖がって眠れず大敗したという話、おもしろいですね。当事者にとっては笑うに笑えなかったことでしょうけど。松本清張の『黒地の絵』を思い出しました。祭りの太鼓で黒人兵の血がさわぐというのがカギになった面白い推理小説です。

府中は競馬場はあるし、サントリーはあるし、地方税が豊かで施設が行き届いていますね。プールだの、府中の森劇場など、うらやましいかぎりです。

投稿: ripple | 2006.05.07 12:31

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