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2006.05.02

シブヤらいぶ館

NHKの公開録画番組「シブヤらいぶ館」を見に行った。BS2の水曜18時放送の『歌のない音楽会』の収録である。司会は渡邉あゆみアナウンサー、旧姓は黒田あゆみさん。ニュースやバラエティーなどでよく見てきた顔なので、なんだか他人とは思えない。キャパ250人あまりの「ふれあいホール」は、こういう音楽を聴くのにはちょうどよいサイズではないだろうか。

2週間分の収録で、前半は「エレガント・クラシック」というタイトルで、第一線で活躍している若い女性ソリストの演奏を楽しんだ。バイオリン・松田理奈、チェロ・久木田薫、フルート・yumi、ピアノ伴奏・加羽澤美濃。それぞれがオーソドックスな曲と新しい曲を演奏し、加羽澤さんが作曲したという「天空の城ラピュタのテーマ」をみんなでコラボレーション。華やいだ雰囲気に酔った。

Miyamoto後半は「宮本文昭のオーボエ、ギタリスト鳥山雄司との夕べ」。お目当ての宮本文昭の登場である。オーボエは地味な楽器だが独特の美しい音色を持っていて、わたしは好きだ。グリーン・スリーブス、クラッシックの小品、モーツアルトの「セレナーデ」、それに The Aim and the End などを聴いた。The Aim and the End は、来年の3月にオーボエの演奏をやめるという宮本自身の曲で、かなり思い入れがつよい感じを受けた。なんでも、もっと広く音楽活動にかかわる仕事をしたいそうだ。

それにしても、このオーボエという楽器は、なんと甘く切なく美しい音を奏でるのだろう。きょうは、すばらしい波動のシャワーを浴びて、心身ともに浄化されたような感じがする。本当に生はいい。放映は5月24日(水)、午後6時〔BS2〕。エレガントクラシックのほうは6月14日(同)。ひょっとすると、京子と私の姿がちらっと映っているかもしれない。


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