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2006.04.07

マリナーズの城島捕手

Jojimaシアトル・マリナーズの城島健司が、デビュー戦でホームランを打った。第2戦でも大きなホームランを打っている。きょうも2安打と活躍している。イチローと同様、連続試合安打をつづけている。きょう録画しておいた対アスレチックス戦を見たが、城島選手のはつらつしたプレーを見て感動した。英語を一生懸命勉強しているというが、それでもチームメイトとコミュニケーションをとるのは大変だろうに。

だいたい、キャッチャーというのは守備の要であり、いちばん忙しいポジションだ。しろうとの私が思いつくだけでも、恐ろしく神経を使うところである。
(1)まずは、ピッチャーの球の捕球だ。それもメジャーでは150㎞以上の直球や、くせのある変化球、荒れ球などが飛んでくる。それをうまく捕球する。適切なサインを送る。
(2)味方の投手の性質や球種を覚える。気の強いやつもいれば弱いのもいるだろう。先発やリリーフもいる。スタミナも問題だ。
(3)相手チームの打者の得手不得手を知る。ストライクゾーンの大きさや、アンパイアのくせなども読まなければならない。
(4)盗塁を刺す、けん制する。ファウルボールを追いかける。一塁や三塁のカバーに走る。本塁にすべりこんでくる走者をブロックする。守備位置を指図する。
(5)守備につくときは防具をつけなければならない。それだって急所に当たったりしたら失神するほど痛い。バットが頭に当たることだってある。

こんな重要なポジションを、しかも英語でこなさなければならない。英語といったって、スラングだろう。南部訛り、ヒスパニッック訛り、それに黒人訛りなんかもあるだろう。一球一球、打者の目を確認してからピッチャーにサインを送り、ミットをかまえる。そこにボールが来てくれればいいが大きくはずれたりする。何度もはずれれと、ピッチャーのところに駆け寄って話す。球種やコース、サインの相談もするだろう。それを城島はきびきびこなしている。でっかい投手のケツを叩いて、「俺を信じて投げて来い」とでも言っているように見える。そんなこんなで、いっぺんで城島選手のファンになってしまった。


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城島選手 サインボールください

投稿: | 2008.04.01 21:04

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