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2006.03.20

ホトケノザ

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群生するホトケノザ

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ホトケノザ

畑や道端に生えているいわゆる雑草だが、「仏の座」という高尚な名前がついている。葉が茎を包み込むようになっており、これが蓮華座に似ているのでそう名づけられたらしい。サンガイグサ(三階草)という別名もあるそうだ。なるほど、花が数段にわかれてついている。
それほど根がつよくないので抜きやすい。

春の七草は「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草」と歌われる。だが、春の七草の「ほとけのざ」はこのホトケノザのことではなく「コオニタビラコ」というべつの植物なのだそうだ。ややこしい。ちっとも知らなかった。

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コオニタビラコ(小鬼田平子)


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コメント

ほとけのざが2種類あったなんて
はじめて知りました。
小鬼田平子・・・何だかかわいい名前。
あまのじゃくみたいです(*^o^*)
たんぽぽの種類だと思っていました。

投稿: lily | 2006.03.21 00:21

子供のころ、「ヘビタンポポ」と呼んでいたように思います。
葉っぱはほとんどタンポポですね。花は一重と八重があるみたい。
地面にくっつくように丸く葉がでるので、田平子と呼ぶそうです。
鬼とは、どこでも生える強さでしょうか。

投稿: ripple | 2006.03.23 17:19

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