« レッカー移動 | トップページ | 河津桜 »

2006.03.18

外反母趾には爪先立ち体操を

060317t03健康にかかわるテレビ番組はHD内蔵のDVDレコーダーに録画しておき、あとで時間のあるときに見ることにしている。そうすると、CMをカットできるし、1.3倍速で見たり、どんどん早送りすることもできる。つまらなければ削除してしまえばいい。きのう録画した「はなまるマーケット」では外反母趾をとりあげていた。

外反母趾の人には「幅の狭い靴を履かないように」と話してきた。西洋人の足は前後に長く、日本人の足は幅が広い。遊牧民は速く歩くため、農耕民族は踏ん張るため、そのような足型になったといわれる。足の横幅の広い日本人は下駄や草履を履いていた。それが西洋人と同じように靴を履くようになり、足を横から締め付けるようになった。ハイヒールなどは足先が尖がっていて、外反母趾の人の足先は靴の型にそって変形してしている。だから、幅の狭い靴が外反母趾の原因であることは疑いない。

ところが、東京厚生年金病院の田中尚喜さんによると、外反母趾は靴のせいだけではないという。足の横のアーチが少ない人にも起こるというのだ。足の前後のアーチのないのを偏平足というが、足の横のアーチのないのは開張足という。開張足とは、文字通り、足の指の付け根あたりがぜんぶぺったりと床についてしまう。この開張足の人が外反母趾になりやすいそうだ。

足の横のアーチは、おもに内側の後脛骨筋と外側の長腓骨筋がつくっている。その筋肉が弱るとアーチが平らになってしまう。アーチが平らになると開張足になり、母趾が外反しやすくなる。だから、外反母趾にならないようにするには、あるいは外反母趾をなおすためには、この二つの筋肉を強化すればいい。

それには爪先立ちをするといいそうだ。両足をそろえ、膝を開かないようにして爪先立ちをし、そのまま5秒維持する。これを10回、朝晩おこなう。1週間ほどやるだけで外反の角度が大幅に減少するという。肛門をキュッと締めるようにするのがコツらしい。

ま、理屈はさておき、「外反母趾には爪先立ち体操を」と覚えておこう。

はなまるマーケット

« レッカー移動 | トップページ | 河津桜 »

コメント

僕もはなまるのつま先立ち情報みて、さっそくお店で外反母趾の方に施術したあとに、つま先立ち体操を朝晩1分続けてくださいね〜とアドバイスしました。
こうして、ひとつひとつ健康に対する知識を増やして、それを還元できるのは嬉しいものですね!

投稿: kazuyan | 2006.03.19 00:55

情報氾濫のなかで、これはと思うものを
見つけるのは楽しいですね。
それでも、やはり靴が問題だと思います。
とくに先の尖ったのやハイヒールが危ない。
ダンスの先生は筋力があるのですが、
立派に外反母趾になっていますから。

投稿: ripple | 2006.03.19 10:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 外反母趾には爪先立ち体操を:

« レッカー移動 | トップページ | 河津桜 »