« お経というもの | トップページ | バレリーナ »

2006.02.26

THE 有頂天ホテル

新百合ヶ丘のマイカルで映画「THE 有頂天ホテル」を観た。
雨の日曜日の午後、映画館は満員だった。

uhoteru「有頂天ホテル」は大晦日のホテルのどたばた喜劇だが、なかなかよくできた楽しい映画だった。いまNHK大河ドラマ「功名ヶ辻」に足利義昭役で出演している三谷幸喜の脚本・演出だが、こんなややこしい映画をつくる彼の頭は一体どうなっているのだろう。数年前の「ラヂオの時間」も面白かったが、それ以上の出来だった。

役所公司、松たか子、佐藤浩市、唐沢寿明、香取慎吾、戸田恵子、オダギリジョー、原田美枝子、伊東四朗、西田敏行、篠原涼子、YOU、津川雅彦、角野卓造など、キャストも豪華だった。大晦日のカウントダウン・パーティーの準備を進めるなかで、ホテルスタッフと珍客たちがいろいろと騒動を起こし、それらが同時進行してゆくのである。

謹賀新年の垂れ幕が謹賀信念になったり、悪徳政治家が身を隠したり、財界人が愛人を囲ったり、死にたがる演歌歌手が出てきたり、腹話術師のアヒルが逃げたり、コールガールが忍び込んだり、それはもう大変だ。この映画を大晦日に見たら最高だろう。

観客はけっこう受けていたが、それでも日本人の笑いは控え目だ。お行儀がいい。大声で笑ってはいけないかのような雰囲気がちょっぴりある。アメリカの映画館だったら大歓声があがり、拍手が沸き起こるだろうに。


« お経というもの | トップページ | バレリーナ »

コメント

いいなぁ~
わたしも見たいです~♪

投稿: take1962 | 2006.02.26 20:17

いい映画でしたよ。ビデオでも楽しめるでしょう。
最近は夫婦割引というのがあって、どちらかが
50歳を越えていればふたりで2000円で見られます。
うれしいような、うれしくないような。(^-^)

投稿: ripple | 2006.02.26 21:59

夫婦割引ですか。
うちでも使えますね!
うれしいですっ(^^;;

投稿: take1962 | 2006.03.02 14:25

毎月1日は映画の日、毎週水曜はレディースデーなんていうサービスがありますね。そのうちシニア割引でいつでも1000円で見られるでしょう。(^_^;)

投稿: ripple | 2006.03.02 14:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27397/8842202

この記事へのトラックバック一覧です: THE 有頂天ホテル:

« お経というもの | トップページ | バレリーナ »