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2006.01.15

オシドリ

井の頭公園にオシドリがいるというので行ってみた。暖かい日曜の午後なので、池のまわりにはたくさんの人がくつろいでいた。ギターを弾いて歌をうたっている若者もいれば、胡弓を弾いているおじさんもいる。絵を描いている人、、本を読んでいる人、子供と遊んでいる人、カップルで語らう人、さまざまである。池の中もカラフルなボートでいっぱいだ。カルガモやオナガガモがたくさんいる。人によく慣れていて逃げない。

公園のいちばん大きな橋(狛江橋)は人であふれ、エサをやったりしているので鴨たちが集まっている。キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ユリカモメなどがエサを求めてひしめき合っていた。オオバンの姿も見える。暖かいので大きな錦鯉がゆったりと泳いでいた。

鳥に詳しそうな人を見つけてオシドリのいる場所を聞くと、弁天様のそばの池にいるという。井の頭公園には何度か来たことがあるが、そっちのほうにはまだ行ったことがなかった。池の奥まったところに行くと、オナガガモの群れのなかにお目当てのオシドリがいる。はじめは2組のカップルを見つけたが、やがて他のオシドリも飛んできて、5組ぐらいになった。

osidori5

いやいや、オシドリのオスの派手なことといったらないね。笑っちゃうぐらい鮮やかな色だ。まるで人形みたい。こんな鳥が実際に生きているというのが信じられないよ。それに比べると、メスの地味なこと、意地らしくなる。だけど、目のかわいさはメスのほうが上だな。

osidori1

ど派手な色
おもろい顔
こんなんが
生きとるんか
オシドリのオス

子供の頃、上野動物園や不忍の池でオシドリを見たような気がするが、こうして間近に泳ぎまわるのは見たことがない。ここで見たオシドリはいつもカップルでいる。だから、仲の良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶのだろうか。だが、本当は浮気ものだという話を聞いたことがある。事実、オスは毎年相手を変えるらしい。

おしどりの里」というホームページでは、そんなことはないという。
オシドリは漢字で鴛鴦、または鴛と書く。鴛鴦
夫婦の仲のよいのを「鴛鴦えんおうの契ちぎり」などという。

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コメント

子供の頃、いつも通った銭湯の絵を、
あざやかに思い出しました。
メスの目がそんなにかわいいとは!
私もまじかで見てみたいなあ。
本当は浮気者だなんて、面白いこと。

投稿: jun | 2006.01.16 08:50

ほんとにきれいで絵か置物のようです。
木の枝に止まったり、陸に上がったりします。
井の頭公園のオシドリは人に慣れていて、
平気で近寄ってきます。望遠レンズでは、
すこし離れないとレンズからはみ出してしまいます。

投稿: ripple | 2006.01.16 13:33

とてもきれいな色。
写真の技術もさることながら。
おしどりのオスの浮気性。
写真をみたら、わかるような気が・・・
わたしどもふーふには、ちょっと無縁の
お話しですが・・・(^^;;

投稿: take1962 | 2006.01.16 20:02

良かったですね。一度本物が見たいです。
一度写真も写したいです。
主人が連れてくれれば良いのですが、、、
一人歩きが出来ない?おばあさん。

投稿: sakura | 2006.01.16 21:31

take1962 さん、
おしどり夫婦なのですね。
うちもそう、ということにしておきましょう。

sakuraさん、
井の頭公園ですから近いですよ。
弁天堂のそばの奥まったところの池に
いることが多いようです。バン、オオバン、
カイツブリもいますよ。平日は狛江橋の
吉祥寺側にカワセミも来るそうです。

投稿: ripple | 2006.01.17 10:51

有難う御座います。一度行って見ましょう・・
もう少し暖かくなったら行きましょう・・・

投稿: sakura | 2006.01.17 16:51

そうですね。ただし、冬の間おすすめ。
オスの発色が鮮やかなときですから。

投稿: ripple | 2006.01.17 19:22

そりゃ大変出かけなくっちゃ・・・・
有難う御座います。
でも 井の頭公園て何処にあるか これから
主人に聞きましょう。
でもでも19日に姪の手術で姉が我が家に泊まります。一寸直ぐには行けそうにありません。チャンスを見て出かけましょう!

投稿: sakura | 2006.01.17 20:28

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