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2006.01.25

寺家ふるさと村

ふと思いついて、昼過ぎ、「寺家ふるさと村」に出かけた。名前は知っていたが、訪れるのは初めてである。横浜市にあるのだが、うちから車で20分ぐらいだっただろうか。意外に近い。

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まず「四季の家」という洒落た建物を見つけ、案内図をもらい、そこに車をとめて歩きはじめた。田んぼには先日の雪が残っていた。熊野神社にごあいさつをしてから、北側の「むじな池」に向かった。池はぜんぶ凍りついていた。野鳥はあまりいなかったが、しばらくするとエナガが飛んできた。すばしっこいので写真を撮るのはむずかしい。先客に聞くと、モズがいたという。

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水車小屋のそばの新池のほうも凍っていて、その上を2羽のハクセキレイがちょこちょこ歩き回っていた。そこから少し脇道に入ると、いろんな鳥がいた。エナガ、シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、コゲラ、ツグミ、ヒヨドリなどが観察できた。

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エナガは背中の上のほうが少しピンクがかって美しい。シジュウカラに似ているが、胸に黒いネクタイがなく、尾がすこし長い。エナガは柄が長いという意味だ。顔もなんともいえず愛らしい。手持ちで撮ったので、写真はかなりぶれている。

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ヤマガラもすばしっこい。茶色い胸と腹、白い顔、黒い帽子に黒いあご、灰緑色の背中が美しい。写真で見るとじつにひょうきんな顔をしている。メジロやコゲラはあまりよく撮れなかった。春になったら、また行ってみよう。

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コメント

色々な鳥がいて又ソレを上手く写されて良かったですね。
今日は水曜日でお休みでしたね。
お天気で又暖かい日で何よりでした。

投稿: sakura | 2006.01.25 22:57

池が凍っていましたが、カワセミも来るそうです。
とにかく、野鳥の棲むところが少なくなってかわいそう。
かれらとうまく共存してゆかなければいけませんね。

投稿: ripple | 2006.01.26 10:16

わたしの母校、中大は八王子市と日野市に挟まれた山の上にあります。学生当時、多摩センター駅から大学行きのバスに乗ると、終点に近づくにつれて谷戸の風景が広がり、それはのどかなものでした。

そのせいでしょうか。今でも寺家谷戸のような風景を見ると、何かとても懐かしく心が落ち着きます。ぜひ春になったら行ってみようかと思います。

(大学を出てもう20年。あの景色も随分変わっていることでしょう・・)

投稿: 白猫 | 2006.01.26 11:36

毎年、12月に上川霊園に行きますが、八王子はどんどん開発がすすんでいます。田畑や山林が少なくなりました。新しい道路ができ、ビルや住宅が増えていきます。寺家のような里山の風景は、風前の灯ですね。

投稿: ripple | 2006.01.26 13:38

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