腸腰筋
寝たきり予防のためには筋力アップ必要だ。それには運動がいい。もちろん歩くのもいいが、それ以上に自転車に乗るほうがいい。今日の「ためしてガッテン」はそんな内容だった。わたしは毎日自転車で通勤している。片道15分だから往復30分ほどだ。このぐらいでは大した運動にはならないと思っていたが、これが意外にいいようだ。
歩くのも自転車に乗るのも、心拍数や消費エネルギーには大差がないらしい。自転車のほうが楽に感ずるのは、風が熱をうばうので爽やかだし、下り坂になれば惰性で走れるからだろう。しかし、上り坂になれば自分と自転車の両方を脚力で運ばなければならないから大変だ。
PETスキャンで調べると、歩くときはふくらはぎの筋肉をよく使っている。地面を蹴る筋肉だ。一方、自転車に乗るときは太ももの筋肉をよく使う。それだけでなく、深層の腸腰筋もよく使っている。だから、歩くより自転車に乗るほうが筋力アップにつながるのだそうだ。番組では、自転車に乗るだけで血管年齢が若返ったという実験を紹介していた。
ところで、腸腰筋というのは1本の筋肉ではなく、大腰筋、小腰筋、腸骨筋の総称である。大腰筋は腰椎の前外側から出て、おなかの中を通り太ももの付け根の内側に付いている。小腰筋は大腰筋を補助している。腸骨筋は骨盤の内面から出て、やはり太ももの付け根の内側に付いている。いずれも、太ももを引っ張りあげるはたらきをする。だから、この筋肉が弱ると、太ももが上がらなくなったり、腰が丸くなったりする。
ぎっくり腰にはいろんな種類があるが、この腸腰筋が異常収縮を起こしていることも少なくない。長時間しゃがんで草むしりなどをしていて急に立つと、この腸骨筋がおどろいて過度に収縮し、そのまま腰を伸ばせなくなるのだ。そういうときは、もう一度しゃがんで腰を丸め、2、3分してからゆっくりゆっくり立ち上がるとかなり痛みが消える。
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» 入院決定 [備忘録ことのはインフォーマル]
ただし来月 MRIでの診断結果によると、腸腰筋に水がたまって腫れている。 こんなに腫れてたらのたうち回るほど痛くて当たり前だ、とお医者さんも認定。 原因はやはり結核菌の可能性が高いらしい。 そのほかわけわからない影がいくつかあるので、今度は内科で検査(明日)。 f:id:matsunaga:20060417121455j:image 画像は「心臓・肺の構造と働き 原発性肺高血圧症 よくわかる循環器病」(循環器病情報サービス 国立循環器病センター)の図2をお借りして加工しました。 f:id:matsu... [続きを読む]
受信: 2006.04.17 12:18 午後

コメント
もしやNHKのガッテンでしょうか?
自転車ライフいいですよ。健康に、交通安全に、地球環境に。
これからは自転車だ!と思って、車を手放し、電動自転車ライフに切り替えました。
軽いペダルでコンスタントに漕ぐのが最高の運動と、スポーツ用自転車の専門店で勧められました。
投稿 jun | 2005.10.06 08:47 午前
junさん、こんにちは、
ピンポーン、「ためしてがってん」です。
書きかけて、そのままにしていました。
きょう、ちゃんと書き直しますね。
わたしも自転車通勤、15分です。
自転車のこと、いろいろ分かりましたね。
投稿 ripple | 2005.10.06 09:30 午前