« ノウゼンカズラ | トップページ | わが心のオルガン »

2005.08.02

年をとるということは

低周波治療器のコードが何本か断線したので、自分で修理した。患者さんに針を刺し、針の柄に端子をはさんで通電するのだが、そのカニバサミの部分が疲労して断線しやすいのだ。わたしはカニバサミと呼んでいるが、秋葉原の部品屋ではミノムシと呼んでいるようだ。たしかに、ミノムシにも見える。

handaテスターで断線を確認し、古い端子を切り捨てて新しいのを取り付けてゆく。コードの先をストリッパーでむいて、それを新しい端子の小さな穴に通して固定し、半田づけする。過去に何度もやっている作業だが、今回は目の老化を痛切に感じた。老眼鏡を使わないと、こういう細かい作業ができなくなってしまったのだ。メガネをかけたり、外したり、忙しい。やれやれ。

年をとることは
いいことだ
とってみなければ
わからない世界が
開けてゆく

(坂村真民の詩)


« ノウゼンカズラ | トップページ | わが心のオルガン »

コメント

私も、普通用めがね、近距離用(パソコン用)めがね、裸眼(手元)を使い分けなくてはならず、面倒で面倒で!

たしか「ミノムシ」ですヨ!

投稿: sanpomichi | 2005.08.04 08:57

sanpomichi さん、こんにちは、
ミノムシでしたか。お恥ずかしい。こういう勘違い、よくやります。そういえば、殻をかぶって頭をだすところがミノムシですね。
去年1万円で老眼鏡をつくりました。このあいだ、100円ショップで100円の老眼鏡を買いました。その差、100倍です!

投稿: ripple | 2005.08.04 10:49

sanpomichi さん、
本文をイモムシからミノムシに変えました。メルシ!

投稿: ripple | 2005.08.04 11:36

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27397/5281234

この記事へのトラックバック一覧です: 年をとるということは:

« ノウゼンカズラ | トップページ | わが心のオルガン »