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2005.08.11

カラスウリの花

karasuuri0長念寺の松の木に蔓がからんでおり、その蔓に白髪を乱したようなものがいくつもついている。2、3週間ぐらい前から、いったいなんだろうと気になっていたのだが、カラスウリの花だろうか。帰りに写真を撮ってみた。

インターネットで調べてみると、長念寺で見た花はカラスウリではなさそうだ。似ているがちょっと違う。どうやらキカラスウリという種類らしい。カラスウリの花は夜しか咲かないとある。

karasuuri6べつの場所で、道端の植木にからまっている蔓に白い花が咲いていたが、これぞまさしくカラスウリの花だ。五弁の花びらから糸くずのようなものが広がっている。まるまっているものは綿のようだ。雌花と雄花があるらしいが、よく分からない。

真っ赤な実はよく知っているが、まじまじとカラスウリの花を見るのは初めてだ。世の中、すぐ身の回りのことですら、まだまだ知らないことばかりだ。

→完全に開くとこうなる

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コメント

カラスウリというのですか。

実は数日前、散歩中にあるお宅の庭先でこの花を見つけ、珍しいので写真に撮りました。
もじゃもじゃと白い糸が絡まったようで、不思議な感じでした。

投稿: sanpomichi | 2005.08.12 13:36

sanpomichi さん、こんにちは、
不思議な花ですよね、糸を吐く妖怪みたいな、レースのついた星みたいな。しかも夕方咲いて朝にはしぼむというのもちょっと異様ですね。キカラスウリのほうは、まるで白髪頭です。
根、種子、果実は漢方薬になるそうです。王瓜子と呼ばれ、熱性の便秘、黄疸、利尿、催乳などに効能があるようです。

投稿: ripple | 2005.08.12 17:44

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