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2005.07.11

黄金比

ひまわりの花の中心部は種だが、その配列は中央から螺旋状になっている。その螺旋も右回りと左回りが交差するようになっている。種の数は右回りが34なら左回りが55というように、その比率がかぎりなく 1:1.618 に近づいていくという。これはフィボナッチ数列に基づいているそうだ。

フィポナッチ数列とは、

  1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 ・・・

のように、隣り合った2項の和が次の項になる数列である。

  1+1=2、1+2=3、2+3=5、3+5=8、5+8=13 ・・・

そして数値が大きくなるにつれ、隣り合う項の比率が限りなく1:1.618に近づいてゆく。

この比率は造形的にもっとも美しいといわれる縦横の比率で、黄金比ともいわれている。黄金比はパルテノン神殿などの古代建造物の縦横比、ミロのビーナスの頭からおへそ、おへそからつま先までの長さの比率などにも見られ、また自然界のなかに多く潜んでいるという。

黄金比のいろいろ


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