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2005.07.31

プチ断食

アトピーの患者さんがみえたが、今日はことのほか皮膚がきれいだ。小学校の先生で、学校が夏休みに入ったため仕事が減り、夜更かしをすることがなくなったからだろう。睡眠不足や仕事のストレスがアトピーを悪化させることがよく分かる。

その人が、きのうプチ断食をしたという。1日だけの断食だ。金曜日の夕食を軽くとり、土曜日は三食とも食事を抜く。かわりに、野菜ジュースとサプリメントを飲む。そして日曜の朝、おかゆを食べる。きのうの夜は、さすがにお腹がすいて辛かったが、今朝のおかゆは涙が出るほど美味しかったと話していた。

皮膚がきれいになったのは、このプチ断食も効いているようだ。食事をとらなければ、からだは少なからず生命の危機を感ずる。そして、いろんな器官を総動員して健康を維持しようとする。いままで怠けていた細胞がいきいきと活動する。その結果、体調がよくなっていく。そういうことは十分に考えられる。

いま、多くの病気は「食べすぎ」から来ている。肥満、動脈硬化、通風、糖尿病、肝臓病、心臓病など、だいたいが過食や運動不足が原因である。たまにはプチ断食でもして、余分なものを捨て、からだを目覚めさせてやる必要があるだろう。

→プチ断食の方法(一例)

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コメント

私も出張営業(月に半分は名古屋)の仕事を1年やっただけで10キロも太ってしまいました。
出張って移動距離は長いものの、よくよく考えれば新幹線、タクシーなど座ってばかりで体を動かすことがほとんどないんですね。

また、出張にいくと、当然外食ばかりでついつい居酒屋に。。。さらにホテルでも落ち着かないのでおやつを買い込んだり。

最近は右足親指の付け根が痛かったり(これって通風?)します。ほんと食べ過ぎに反省中です。

ハイ。

投稿: モリゾー | 2005.07.31 20:01

モリゾーさん、こんにちは、
江ノ島水族館のミナゾー君みたいな名前ですね。
京大の家森先生によると、昭和30年代の食事が理想的なのだそうです。
納豆や魚、麦入りご飯などが主で、卵はまだ贅沢品でした。
肉なんか年に数回しか食べませんでした。
車なんかないので、よく歩きました。
健康って、けっこう安上がりなんですね。

投稿: ripple | 2005.08.01 11:32

トラックバックありがとうございました。
私もヨガをやっていた時、先生に教えてもらった本を読んで、ウポワズと言う24時間断食を何度かしました。その頃は代謝も今より良かったと思うのですが、1回で0.5キロは落ちましたし、体調もよく、何より24時間ぶりに食べるご飯の美味しかった事!又トライしてみようかな。食べ過ぎたときは体も重くなるし、気分も悪いですものね。

投稿: めろん | 2005.08.03 10:50

めろんさん、こんいちは、
ヨガ、いいですね。いまはやっていないのですか。
お腹がすいたときは、食べ物が驚くほど美味しくなりますね。反対に、お腹がすいていないときは美味しさを味わえない。プチ断食をすれば、からだ全体がいきいきしてくるでしょうね。いまは、幸福というなの不幸が蔓延している時代だと思います。

投稿: ripple | 2005.08.04 11:34

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