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2005.06.10

ケッツァール

quetzalけさ、ラジオで山科鳥類研究所所長の山岸さんがコスタリカに行った話をしていた。幻の鳥ケッツァールを見てきたそうだ。なんでも手塚治虫の「火の鳥」のモデルになった鳥らしい。

さっそく昼休みに、インターネットで検索してみたが、なかなかいい写真がない。それだけ撮影が難しいのだろう。外国のホームページでこの写真を見つけたが、赤い胸、エメラルドグリーンの長い羽根が美しく、顔の表情も愛くるしい。

ケッツァールは隣国グァテマラの国鳥であり、通貨の単位にもなっているそうだ。籠に入れるとすぐ死んでしまうので、自由の象徴として珍重されているという。

さらに検索をつづけると、ジャングルに仕掛けた巣箱で子育てをするケッツァールのライブカメラを提供するケッツァール・カムなるサイトがあった。スペイン語が分からないのであちこちクリックしていると、そのハイライト集があった。無事に育って巣立ちした年もあれば、ネズミのような奴に食われてしまった年もある。自然は厳しい。

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コメント

こんにちは。
「ケッツァール」という鳥の名前も姿も、「火の鳥」のモデルとなったことも、
全て初めて知りました。
すてきな鳥ですね。火の鳥のモデル、まさしくです。
籠に入れるとすぐに死んでしまうのですか。繊細なんですね。
これだけ美しいと、すぐに人間の収集欲の対象となりそうですが、
その性格で乱獲を免れているとしたら幸いです。
尤も自然界で生き延びていくのも大変そうですけれど。

投稿: ポージィ | 2005.06.11 11:41

ポージイさん、こんにちは、
ラジオではケツァールと聞こえたので、それで検索したらヒットなし。コスタリカや鳥を入れて、ケッツァールだと知りました。この鳥を見るツアーがあるようです。声だけしか聞こえなかった、後姿しか見られなかった、群れを見た、とかいろいろです。こんど動く映像を見てみたいですね。

投稿: ripple | 2005.06.11 12:40

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