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2005.04.21

新聞に載る

けさの読売新聞・五行歌欄に、わたしの歌が載っていた。神奈川版ではあるけれど、ちょっと嬉しい。五行歌は文字通り五行に書くのでけっこう場所を取り、短歌欄などより大きく見える。

 大鍋で
 ぐつぐつぐつぐつ
 皮ごと茹でる
 あしたは
 筍ごはんだよ

五行歌の主宰・草壁焔太先生の講評がまた嬉しい。「太田さんの歌からは、初物を茹でるうれしさとともに匂いまで伝わってくる。さあ、筍の季節だ」。京子が糠と鷹の爪を入れて筍を茹でているようすである。まるで小学生の作品のようだが、いきいきとしているのがいいと思う。いっしょに送った歌が、次の2首。

初ものの
筍ごはん
これこれ
この味
この歯ごたえ

初物の
筍を食べた
と思ったら
また
筍が届いたぞ

ぜんぶ実際にあったこと、事実のみ、観念なしの歌である。五行歌は季語や文字数の制約がない。文語を使わず、日常語で書く。だから、すなおに歌が書ける。

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コメント

rippleさん、TBありがとうございます。
そして新聞掲載おめでとうございます。

筍のあの感じ 伝わりますね。
私も鍋で煮た派です・・・

投稿: きら | 2005.04.22 17:10

TBだけで、コメントなしで失礼しました。
kiraさんも五行歌をはじめませんか。
センスがいいので、ぜひ書いてください。

投稿: ripple | 2005.04.22 19:00

rippleさん、コメントありがとうございました。

ぐつぐつぐつぐつ、筍ごはん、おいしそうです(笑)

では、また遊びに来ます。

投稿: shion | 2005.04.22 22:49

rippleさん、おはようございます。
五行歌を始めるとは?
どういったことが必要でのでしょうか?

私が書くのはほとんど五行なんですが・・・

投稿: きら | 2005.04.23 10:44

そうでしたね。ほとんどが、そのまま五行歌になると思います。手始めに、五行歌の会のホームページの作品掲示板があるので、投稿してみてはいかがでしょう。五行歌についても、いろいろ書いてありますので、のぞいてみてください。

投稿: ripple | 2005.04.23 11:48

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