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2005.04.30

きゃらぶき

kyarabuki このところ毎日、きゃらぶきを食べている。京子がインターネットで調べた方法で作ってくれたのだが、これが実にうまい。ほろ苦い蕗の味がよく出ており、トウガラシが軽くピリッとくるのがたまらない。名古屋名物の「天むす」についているキャラブキもうまいが、それよりも美味しい。作り方はこうだ。

材  料: フキ(皮つきのまま)500g、 唐辛子2本
調味料: 醤油 150cc、 みりん100cc
作り方:調味料の中に切ったフキを入れ、中火で沸騰させ、沸騰したらトウガラシを入れ、弱火で2時間ほど煮詰める。

水はいっさい使わない。砂糖を使わないので変に甘くなくていい。

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コゲラ

kogera001 楓の木にコゲラが来た。コゲラはいちばん小さなキツツキで、枯れかけた枝に住む虫を突っつき出して食べるが、今どきは木に止まっている虫を探しているのかもしれない。鳥のくせにリスのように動きまわるのが面白い。ときどき、ギーギーと鳴く。楓の木から赤松の木に移ったが、そっちにはカラスの巣があり、親カラスに追っ払われて逃げていった。その飛び方は見るからに下手だ。だが、なかなか愛嬌のある鳥である。

三峰のおひまち
きのうは「みどりの日」。草取りをしてから、辛夷の木を剪定した。高枝切りが重宝する。午後5時から、土渕クラブで三峰の「おひまち」をした。うちは当番だったので、いなげやで刺身やおつまみを買い揃えた。30度を越す暑さだったが、新しいクラブは冷房も効いて快適である。先日の代参の会計報告、次回の当番のくじびきをやり、あとは直会だ。暑いのでビールがよく出た。

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2005.04.28

肩がうずく

60代後半の女性が、肩の痛みで治療にみえた。坐骨神経痛で1年近く整形外科に通っていたが、いつも右肩を下にして寝てばかりいたので右肩が疼くようになってしまったという。ま、五十肩に似た症例である。

骨盤を検査すると、左側がはっきり前屈している。それをカウンターストレインで矯正した。右肩はどの方向に動かしても痛がるので、とりあえず痛むところに針を打ち、それから温灸をした。患部が冷えていたからだ。

2度目に来たとき、坐骨神経痛はずいぶんらくになっていた。短い時間なら、左を下にして寝てもだいじょうぶ。だが、まだ肩は痛む。そこで胸椎や頚椎の治療を加えた。

きょう3度目の治療をした。もう一度肩甲骨を検査してみると、左は肉付きがいいが右はかなりやせている。右の肩甲骨を覆う筋肉が萎縮して、かたく、平べったい。長いあいだ右肩を下にして寝ていたので血行障害を起こし、筋肉がやせてしまったのだ。右肩が痛くて使えないので不用性萎縮も起こっている。

肩甲骨の筋肉(棘下筋など)に針を刺し、低周波通電をおこなう。筋肉がリズミカルに動くから神経マヒはないようだ。このポンプ作用で物理的に血行をよくし、萎縮した筋肉をやわらげれば痛みは取れるだろう。この患者さんは痛みがあるからまだいい。以前、前腕がだらんとなって感覚がなくなった人がいたが、この低周波治療で治癒している。

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カラス

karasu あさ、スズメたちに残りごはんをまいているが、最近はハトやムクドリが横取りしてしまう。それにカラスまでやってくる。スズメがチチチチ怒っている。髪は烏の濡れ羽色、とはよく言ったもので黒々としたカラスの羽は艶やかで美しい。

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2005.04.27

藤の花

緑のそよ風が吹いてくる爽やかな日だった。ときどき強い風が吹いたので、洗濯物がよく乾いた。草むしりと剪定で一日を過ごした。さすがに腰が痛い。しゃがんでいるときも、意識して少し腰をそらせるようにすると、立つときにあまり苦しくないことを発見した。やはり、まんまるになってはいけない。

fuji  fuji2

藤の花房が揺れている。ほんのりと上品な香りがする。葉が多くて花が見えにくかったので思い切って葉を落としたら、かなり豪華になった。藤の花をよく見ると、一つ一つはエンドウマメのような形をしている。白藤も咲いたので、こちらはアップを載せよう。

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2005.04.26

股関節の痛み

50代の女性が股関節の痛みで治療にみえている。20代のとき腰痛で病院に行ったら、股関節が浅いのが原因だといわれ、左右の股関節の手術を受けたそうだ。以後、股関節がひっかかるようになり、からだのあちこちに異状が出てきたという。最初は20分ぐらい、ひたすら話を聞いた。長く、つらい思いをしてきたようだ。

手術をした股関節の痛みがどれほど改善するかは分からない。しかし、いろんな方法があるので手を尽くしてみようということになった。

からだを揺すって背骨をほぐし、針を打ち、カウンターストレインで骨盤の矯正をおこなう。それから、大腰筋、梨状筋、小臀筋などの治療を加えていった。自宅でできる体操を3種類教えた。その体操は、(1)真向法第四体操、(2)あおむけ片膝立て腰ひねり、(3)うつぶせ片足カエル足である。

きょう5回目の治療をしたが、だいぶ具合がよくなった。自宅での体操もきちんとやっているようだ。熱心に通って来るので、こちらも気合が入る。きょうは大腿四頭筋の治療を加え、さらに(4)股関節まわしの体操を加えた。やっかいな疾患だが、少しずつ改善が見られるのはうれしい。

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2005.04.25

サクラソウ

sakurasou2 マンションの片隅の小さな花壇に桜草が咲いていた。
あんまり綺麗なので、しばらく見つめてしまった。
この形、この色合い、この光のかげん。
やっぱり、神様はいる。そうとしか思えない。

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2005.04.24

野毛大道芸

daidogei001仕事を終えてから、横浜の野毛大道芸を見に行った。人気のアトラクションは黒山の人だかりで、ぜんぜん中が見えない。イギリス人・マットさんのジャグリングは係員が前の人を座らせてくれたので、なんとか見ることができた。この写真は、テーブルクロスを一瞬にして引き抜く技である。しかも、空中にぶんぶん独楽を高く飛ばしておいて、それが落ちてくる間にやるという芸当だ。運よくその一瞬をとらえることができた。なかなか迫真の演技だった。

daidogei002 見物人を
 どっと笑わせ
 あっと驚かせ
 幸せを売る
 ジャグラー

カナダのテリーさんは野毛の人気者で、人垣の間からしか演技を見ることができなかった。観客を数人相手にしながら、風船でいろんなものを作って見せてくれた。写真は、鉄の棒を刺しても風船が割れないという不思議な芸だ。言葉なしで十分に笑いを取っていた。

daidogei005 わたしのお目当てはこれ。タカパーチの「人間ジュークボックス」である。1曲200円で、500曲ぐらいのレパートリーのなかから望みのものを吹いてくれる。数年前に行ったときは何曲もリクエストしてトランペットの演奏を聴かせてもらったが、今年は盛況で、リクエストができなかった。

写真は右の男性が「思い出のサンフランシスコ」を吹いてもらっているところだ。なにやらサンフランシスコに思い出があるらしく、いっしょに歌を口ずさんでいた。「夕焼けのトランペット」なんかもいい。子供からは「どらえもん」のリクエストもある。

とにかく、このトランペットおじさんの顔がいい。ジュークボックスの窓を開けて、おじさんが出てくるときの出囃子もいい。自分でパッパカパーッとやりながら出てくるのだ。曲が終わると、ヒョロヒョロヒョロとレコーダーを吹いて、窓が閉まる。思いっきり楽しませてもらったので、投げ銭箱に1000円を奮発した。

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2005.04.23

山吹の花

yamabuki002_4

かたちは
まるで桜
山吹の花を
黄ざくらと
呼ぼうか

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ドバト

dobato庭にくるドバトのつがいは仲がいい。首と首をこすり合わせたり、たがいに羽づくろいをしたりして見せつけてくれる。けさも、いちゃついていたので写真を撮ろうとカメラを向けたら、サッと離れてしまった。感ずかれたらしい。

ハト派・タカ派などといって、平和のシンボルにされているが、けっこうやっかいな鳥だ。畑を荒らす鳥の筆頭株である。この間も小松菜の種を蒔いたところを荒らされてしまった。足で土を掘り返して種を食べてしまう。枝豆なんかひとたまりもない。人を恐れないところも、ちと可愛くないな。

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2005.04.22

木の花

kaede001桜の花が散って、木々の緑が日増しに濃くなってゆく。その木にも花が咲く。カエデ、イチョウ、ヤナギ、タワラグミ、スギ、ケヤキ、クスノキ、月桂樹など。どれも地味だがちゃんと花を咲かせている。
(写真はカエデ)

umenomi002 花のあとには実がつく。早々と花が終わった梅の木には、もう小指の頭ほどの実がなっている。2、3日前に見たときは、ぎんなんほどの大きさだったのに、成長の速さには驚いてしまう。
(写真はブンゴウメ)

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2005.04.21

新聞に載る

けさの読売新聞・五行歌欄に、わたしの歌が載っていた。神奈川版ではあるけれど、ちょっと嬉しい。五行歌は文字通り五行に書くのでけっこう場所を取り、短歌欄などより大きく見える。

 大鍋で
 ぐつぐつぐつぐつ
 皮ごと茹でる
 あしたは
 筍ごはんだよ

五行歌の主宰・草壁焔太先生の講評がまた嬉しい。「太田さんの歌からは、初物を茹でるうれしさとともに匂いまで伝わってくる。さあ、筍の季節だ」。京子が糠と鷹の爪を入れて筍を茹でているようすである。まるで小学生の作品のようだが、いきいきとしているのがいいと思う。いっしょに送った歌が、次の2首。

初ものの
筍ごはん
これこれ
この味
この歯ごたえ

初物の
筍を食べた
と思ったら
また
筍が届いたぞ

ぜんぶ実際にあったこと、事実のみ、観念なしの歌である。五行歌は季語や文字数の制約がない。文語を使わず、日常語で書く。だから、すなおに歌が書ける。

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ハナミズキ

hanamizuki001ハナミズキの花が咲き始めた。花水木という名前がしゃれている。別名、アメリカ・ヤマボウシともいうそうだ。ワシントンへ贈った桜の返礼に日本に贈られたものが増えたと聞く。4枚の大きな花びらが可愛い。

内緒だが、そして無粋だが、実はこれは花びらではなく苞葉、つまり葉っぱの一種なのだ。花はその中心に小さくまとまって咲く。それはともかく、ハナミズキはけっこう人気がある。庭木はもちろん、街路樹に植えているところも多い。あちこちで白やピンクの花が笑っている。

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2005.04.20

プロジェクトX

録画しておいた「プロジェクトX」を見た。この番組はいい。今回は、理想科学がコピー機の普及に負けず、1分間120枚の高速印刷機を開発したという話だった。なつかしい謄写版から簡易輪転機へ、そしてプリントごっこのヒットを足がかりにして高速プリンタを開発してゆく苦労話である。

わたしが小学生のころは、みんな謄写版印刷だった。ガリ版に蝋紙を置き、鉄筆でひとつひとつ文字を刻み、それを謄写版にセットしてローラーでインクをこすりつけると印刷物ができあがる。蝋紙が破れたり、手や肘がインクまみれになってしまい、かなり手間のかかる作業だった。

中学2年のころ手動式の輪転機が導入されたが、インクの補充などは手作業だったし、印刷ムラもかなりあったように思う。高校に入っとき、学校には大型のゼロックスコピー機があった。たしか、入学の前年に設置されたと聞いた。専属のオペレーターがいて、独特のインクの臭いがする部屋で作業をしていたのを覚えている。その後、謄写版を見る機会はなくなった。

プリントごっこが流行ったとき、わたしもこれを買ったが、ミニ謄写版でローラーをころがして年賀状を印刷するのが楽しかった。コピー機やパソコン用のインクジェット式プリンタがこれほど普及しているなかで、印刷部数が増えるほど単価が安くなる孔版印刷機ががんばっているのが嬉しい。学校などの必需品らしい。そして、東南アジアなどでの需要が少なくないようだ。

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月桂樹の花

gekkeiju02朝のうちに、ジャガイモの芽欠きや草取りをした。ふと見ると、月桂樹の木に花が咲いている。耳掻きのぼんぼんのような形をした淡黄色のかわいい花が、10個ぐらいずつ集まって咲いている。ほんのり甘い香りがする。今まで気がつかなかったのは、遠くから見ると新芽のように見えるからだろう。お昼ごろ雨になった。

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2005.04.18

のらぼう菜

kakina毎日、のらぼう菜を食べている。いわゆる「かきな」と似ている。のらぼう菜とかき菜はすこし違うらしいが、うちでは両方を混ぜて植えてあるので区別がつかない。わき芽を20cmぐらいのところでポキッと折って収穫する。そこまでが食べられる部分である。

味噌汁の具にしたり、おひたしにしたり、炒めたりして食べているが、甘くて柔らかくて美味しい。菅(すげ)のほうには「のらぼう保存会」というのがあって、この野菜を大切にしているらしい。

ジャガイモもだいぶ芽が出てきた。そろそろ芽かきをしなければならない。5、6本の芽を1、2本に減らすと、大きいイモが採れるのである。

初ものの
筍をゆでて
若竹煮
うんうん
この味なんだよな

(若竹煮:ワカメと筍の煮物)

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2005.04.17

つばめ

sijukara001午後、野川に行った。先週はお花見の人でにぎわっていたが、もう葉桜である。枝垂れ桜だけが、その見事な容姿を残していた。桜の枝にはシジュウカラが遊び、花の蜜を吸っている。よく見ると雄しべをついばんでいる。ツピーツピーといい声でなく。

tsubame001

川の中で子供たちが魚採りをしている。こんな日はカワセミは見られない。バンでもいるかもしれないと思って上流に行ってみたが、空振りだった。電線にツバメが止まっていた。そろそろ巣作りが始まるのだろう。

成城学園駅そばの「アルプス」でコーヒーを飲み、ケーキを食べた。いいお値段だったが、ゆっくり寛げたし、うまいコーヒーが飲めたので、かなり満足している。

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梨の花

nasihana桜の花びらが道端に吹きだまっている。いまや梨の花が盛りで、すこし散り始めているのもある。石楠花も咲き始めた。チューリップも、芝桜もきれいだ。シランさえ芽を出している。柿の葉も日増しに大きくなり、濃くなっていく。

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2005.04.16

さらば、ツグミ

tugumi01 冬鳥のツグミがまだいる。けさ台和町の梅林の下、たんぽぽの花の中を歩き回って何やらついばんでいた。そろそろシベリアに帰る頃だ。先日、生田緑地で遭った人が、多摩川に200羽ぐらいのツグミの群れを見たという。ふだんは単独で行動しているのに、誰が合図をするのか、日本を立つときは大きな群れをつくる。そして数千キロの旅をするのだから、そのエネルギーにも恐れ入る。渡り鳥の頭には精密なGPSが仕込まれているのかもしれない。

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2005.04.15

ハナダイコン

agehaハナダイコンのやわらかな紫色も、馴染みの春の風景である。写真を撮っていたらアゲハチョウガが飛んできた。蝶々はひらひらと実に不規則に飛び回る。どういうバランス感覚を持っているのだろう。風に飛ばされているようで、しっかり自分で飛んでいる。

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2005.04.14

ウグイス

haru けさの生田浄水場の景色。桜が終わり、一斉に木々の芽吹きが始まった。これからはどんどん緑が濃くなってゆく。木の芽時は体調をくずす人が多いし、花粉症も猛威を振るう。しかし、大自然の息吹をじかに感じることができるこの時期がいちばん好きだ。

uguisu002昼休みに、向ヶ丘遊園跡地そばでこんな鳥を見つけた。ウグイスの鳴き声がするところにいたので、てっきりウグイスかと思ったが、パソコンで見るとちょっと違うようだ。ウグイスはもっと茶色っぽい。この鳥は羽がオリーブ色で、おなかが白い。図鑑で調べると、どうやらセンダイムシクイらしいのだが、それにしては眉斑の白さがちょっと弱い。

インターネットでウグイスの写真をいろいろ見ていると、これとそっくりなのがいくつもある。光のかげんによっては腹がかなり白っぽく見えることもあるらしい。新緑の中なので、羽根がオリーブがかって写ったのかもしれない。なによりも、この鳥が止まったところからホーホケキョが聞こえたのだからウグイスだろう。この鳥が飛び移ると、そちらからまたホーホケキョが聞こえてくる。これだけは現場で実体験したのだから確かだ。

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2005.04.13

三峰神社

mitsumine3小雨振る中、三峰神社に行った。毎年、三峰講の2人の代表者が参拝することになっている。くじ引きで、今年は私も当たった。というわけで、二夫婦で代参に出かけた。私は運転をしなかったので楽をさせてもらった。

往きは中央高速を使い、調布から勝沼へ。それから塩山へ向かい、雁坂トンネルを抜けて秩父湖を回り、三峰神社へと登った。勝沼から塩山への道は一面に桃の花ざかりで、桃源郷を通る気分だった。雁坂トンネルを出てから予定のコースをはずれて140号の旧道を走ったが、これが思いのほか近道になったので驚いた。三峰神社には雪の塊が残っており、木の芽さえ出ていない。

mitsumine本殿でお祓いを受けると、清々しい気持ちになる。宮司さんが、この山の冷気には神の霊気が含まれていると言っていたが、実際、そう感じた。なんとなく体調がよくなっていくような気がする。ありがたいことである。

帰りは秩父から名栗村を通って、青梅に出、八王子から中央高速に乗った。あちこちで満開の桜を見ては、「すごい、すごーい」の連発。まるで、お花見旅行だった。桜といっしょに上品なピンクの花が目に付いたが、ミツバツツジというそうだ。こんど、うちでも植えてみよう。

道の駅「みとみ」のイチゴと草餅、同「あしがくぼ」の味噌まんじゅうなども美味しかった。三峰は代参で何度も行っているが、そのつど違う体験をさせてもらっている。そういえば、去年の今ごろは榛名神社に代参したっけ。(写真上は秩父湖の桜の開花、下は三峰神社本殿)

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2005.04.12

羽づくろい

kawasemi0043 カワセミ♂

羽づくろいに
いそしむ

カワセミくん
裏地の手入れも
怠らない

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2005.04.11

脳脊髄液減少症

spine交通事故の後など、頭痛や首、背中の痛み、めまいなどに慢性的に苦しみながら、医療機関では「異常なし」といわれることが少なくない。こうした症状が脳脊髄液の漏れによって引き起こされていることがある。これを脳脊髄液減少症という。

治療は、まずMRIなどで脳脊髄液の減少と漏出を確認し、それからブラッドパッチ治療をおこなう。ブラッドパッチ治療というのは、自分の血液を採取して患部に注入し、その血のりで穴をふさぐ治療法である。平塚共済病院・脳外科部長の篠永正道先生によると、「これまで700人を治療して、2割は1回の治療で劇的な効果があり、2、3回の治療で7割に改善が見られたという。

症状は、頭痛、めまい、頚部痛、背部痛、嗅覚や視力障害、微熱、動悸、記憶力低下、睡眠障害など、髄液圧の低下によって引き起こされるものなので、低髄液圧症候群と呼ばれていたが、脳脊髄液減少症と改められたそうだ。

わたし21歳のときに交通事故にあっている。40歳ごろから、首や背中の痛み、微熱、睡眠障害などの症状がではじめた。ときどき頭痛やめまいもある。交通事故の後遺症で交感神経が異常興奮を起こしているのだろうと思っているが、ひょっとすると、この脳脊髄液減少症かもしれない。

専門医でも「脳脊髄液減少症」という疾患を知っている人はまだ少ないという。不登校やうつ病と誤解される場合も多いようだ。

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花吹雪

sakura002 野川

気まぐれな風
吹き荒れて
狂喜乱舞する
さくら花

あわれ

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2005.04.09

お花見

hanami02 宿河原の桜並木

午後4時すぎ、二ケ領用水に桜見物に出かけた。いっぺんに咲いた桜並木は絢爛豪華である。ことしの桜は遅くなったので緑色の葉も芽を出している。土曜日なので人がおおい。川沿いのコンビにには弁当が山積みされていた。それだけ花見客でにぎわうらしい。

hanami06 ソメイヨシノ

ソメイヨシノを間近でみると、限りなく白に近い花である。花芯の部分が少し赤いので、遠くからみると淡いピンク色に見えるのだろう。桜色のほっぺなどというけれど、あれはやっぱり、桃色のほっぺのほうが正しい。ウグイス色がじつはメジロ色に近いのと同じだ。帰りぎわには提灯に明かりが灯った。これからは夜桜見物の時間だ。

hanami01

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2005.04.08

花まつり

4月8日は花まつり。灌仏会、仏生会ともいう。午後、治療室を休んで寿福寺に行った。フルーツパークへ向かう坂道は満開の桜のトンネルである。桜は今日が最高の見ごろだ。境内の桜もみごとに咲き、つよい風が吹くとひらひらと花びらが舞う。

sakura001 寿福寺の桜

お経と和讃を奉納し、焼香をしてから、花御堂(はなみどう)の小さな釈迦像に甘茶をかけ、その生誕をお祝いした。お釈迦様が生まれたときに甘露の雨が降ったという逸話から、お寺では毎年こういう行事をおこなっている。

日本は仏教国なのに、お釈迦様の誕生日はあまり盛大には祝わない。キリストの生誕を祝うクリスマスは大騒ぎするのに。ま、騒げばいいというものでもないが。

hanamaturi 甘茶かけ

きょうはお腹の調子がわるい。食べ物にでも当たったのだろうか。
春は細菌も動きが活発になるようだ。

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2005.04.07

はこべ

hakobe ハコベの花

知らずに
踏みつけたり
寝転んだりして
ごめんね
はこべさん

ハコベの花びらは10枚に見えるけど、じつは5弁。
よく見ると、ひとつひとつが細いハート形(V字形)をしている。

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2005.04.06

公孫樹の枝おろし

takaedakiriきょうは5月中旬の暑さとなり、足踏みしていた桜がいっぺんに咲いた。朝、床屋に行くときは新川の桜はまだ1分咲きだったが、香華飯店で食事を終えて帰るときには5分咲きになっていた。週末がちょうど見ごろになりそうだ。

庭のイチョウとモチの木の剪定をした。公孫樹の木によじのぼって、鋸で太い徒長枝を切っていたら足が痛くなった。木の股に足を挟んでいたところが痛むし、ふくらはぎがつれそうだ。

そこで、上のほうは高枝切りを使って枝を落とした。この道具はなかなかのすぐれもので、ノコギリとテコを利用した枝切りがついている。3段伸縮で、最高5mぐらいまで伸びるから、ほとんどこれで用が足りた。

落とした枝を集めて30㎝ぐらいの長さに切りそろえ、束にしたら6個もできた。この作業がけっこう大変だった。しゃがむ姿勢が多かったので、京子もわたしも腰がくたびれた。さっそく真向法の第4体操をして腰を反らす。

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2005.04.05

菜の花

nanohana02 菜の花

ただの
ハクサイの
花だけど
見よ
この美しさを

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風信子

hyacinth3 ヒヤシンス(風信子)

春風にのって
恋人からの
手紙がとどいた
ヒヤシンスが
微笑んでいる

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姫踊り子草

himeodorikoso ヒメオドリコソウ

見向きもされないような
花に
姫踊り子草と
名づけた人が
ひとりいたのです

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2005.04.04

森林公園

森林公園とういうのがあちこちにあるが、多摩区にも東高根森林公園というのがある。
きのうの午後、自転車で長尾まで行き、長い坂を自転車を押して上り、北口から公園の中へ入ってみた。湿性花園の木々の芽は今にも開きそうである。池の黒いところをよく見るとオタマジャクシがせわしなく動いていた。

otamajakusi おたまじゃくし

ボケの花には数羽のメジロがたかり、花から花へと飛び回りながら蜜を吸っていた。エナガ、ヤマガラ、シジュウカラなどが楽しそうに遊んでいる。とくにヤマガラの黒と茶いろのコントラストがきれいだったが、残念ながら写真に撮ることはできなかった。

mejiro04 ボケの花とメジロ

enaga004 エナガ

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2005.04.03

雷と蕾

雷(かみなり)と蕾(つぼみ)の関係を知りたくなり、藤堂明保先生の漢和辞典で調べてみた。まず雷という字の「田」だが、これはもともと3つの田を品のように重ねて書いて、「ゴロゴロと積み重なったさま」を表した象形文字なのだそうだ。音は「ライ」。

雷は、雨かんむりの下に田を3つ重ねたものを置いた会意文字で「雨雲の中に陰陽の気が積み重なってゴロゴロ音を出す」という意味を表わすという。土塁の塁なども、旧字は 田を3つ書いて、その下に土を置いたもので、「土を重ねて盛り上げたもの」という意味を表している。 塁の音は「ルイ」だが、「ライ」と近い。

さて、蕾(つぼみ)という漢字だが、これは草かんむりの下に雷を置き、「いくつも重なった花のつぼみ」を表わしているそうだ。もともと蕾というのは、人工的に摘果した場合を除いて、いくつも重なっているのが自然なのである。

もう一つ、莟(つぼみ)という漢字を使うこともあるが、こちらは「ふっくらとふくれたつぼみ」を 表わしている。この漢字のほうが、将来の花びらを包み込んでいるような感じが出ている。含む、というのがいい。

いずれにしろ、かみなりと花のつぼみとは叙情的な関係はないようだ。「かみなり」 の古語は、たぶん神鳴りなのだろう。

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わくわくナイトバザール

きのう、登戸東通り商店街で「わくわくナイトバザール」という催し物をやっているというので行ってみた。ここは旧津久井街道になるので古い店も多いがスーパーなどの影響で元気がなくなり、数年前からこういう活動をはじめている。

お米屋さんの前でバンド演奏をしたり、空き地に子供向けのゲームコーナーをつくったり、それぞれの店がサービス品を並べたりしている。お菓子やさんで豚汁とおにぎりを買って食べたが美味しかった。肉の伊勢屋は、店の前で焼き鳥を焼いていた。カレーやジャガバターの店もある。京子は履物の手塚でサンダルを買った。

bazar 長尾子供太鼓

JAセレサの前では、長尾子供太鼓の演奏があった。ズンドコ節や秋田音頭などのメロディーに合わせ、小気味よいバチさばきを披露していた。太鼓のリズムをそろえるには相当練習したにちがいない。いいものを見せてもらった。

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2005.04.02

シロハラ

木の葉が出ると鳥が見えなくなってしまうので、昼休みに生田緑地に行って30分ほどバードウォッチングをしてきた。クロジ、アオジ、シロハラ、シメ、シジュウカラなどが観察できた。先客の話では、カケスやガビチョウ(蛾眉鳥)、ルリビタキも来るそうだ。わたしもイカルやソウシチョウを見ている。

シロハラは葉陰から出てこないので、葉のあいだから撮った。一度、シロハラの水浴びを見たことがある。シメはつがいだった。こちらがオスだろうか。桜の花はまだ開いていない。

sirohara002 シロハラ

sime001 シメ

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2005.04.01

春蘭

シュンランの花が咲いている。子供の頃、これをジジババと呼んでいたが、大人になって春蘭という美しい名前があることを知った。木陰にひっそりと咲く清楚な花で、どことなく品がある。マニアも多いらしい。

shunran03 シュンラン

いとこはシュンランが好きで、冬場あちこちの山に行っては変わった株を探している。専用の高鉢に植えて、いろいろな種類のシュンランを楽しんでいる。夏には一日じゅう扇風機を回しているほどだ。この花も彼が植えていったくれたものである。ただ、最近では自由に入れる山が少なくなったこと、また商売目当てで根こそぎ持っていってしまう人などがいて、あまり採れなくなってしまったそうだ。

shunran01 シュンラン

きのう、東京の桜の開花宣言が出された。このところの寒さで開花が少し遅れたが、満開の桜のなか、入学式が迎えられそうである。

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