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2005.02.27

コバン

お弁当は五目ちらしだった。お雛様にあげたそうだ。午後、京子は東京国際フォーラムの「人体の不思議展」に行ったが、わたしは例によって多摩川を散歩した。ときどき日が差していたので、テレコンをつけて試し撮りをしてみた。明るいところならオートフォーカスがきく。一脚を使おうと思ったが、部屋で試してみるとけっこう揺れる。一脚より三脚を使うべきだなと思いながら、無謀にも手持ちの撮影をすることにした。

寒いので釣り人は少ない。セキレイ、ツグミ、ジョウビタキ、カワラヒワなどを観察しながら、「せせらぎ館」のほうへ行った。二ヶ領用水の取水口あたりに3人のひとがいて、一点を見つめている。カワセミがいるのだろうと思ってそちらへ回ると、やっぱりカワセミだ。川べりには手すりがあるので、それに腕をあずけるとカメラが安定し、まあまあの写真が撮れた。シュボッと水に飛び込んでは小魚をくわえて飲み込んだりしている。やがて、上流のほうに飛んで行ってしまった。

   kawasemi006 カワセミ

きのう見たオオバンもいたが、きょうはその子どもがいた。オオバンの幼鳥だが、かなり成鳥に近づいている。はじめは「つがい」かと思ったが、別のカメラマンが「あれはコバンだよ」と教えてくれた。夫婦でなく、親子らしい。もっとも、コバンという名の鳥がいるわけではない。あくまで、オオバンの子どもなのだ。以前、野川でバンの幼鳥を見たことがあるが、あれもみんながコバンと呼んでいた。

   ooban2 オオバンの幼鳥

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