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2005.02.17

さみしさ

五行歌の掲示板に、こんな歌を投稿した。ひとの歌に触発されて詠んだものだ。

   独りぼっちは
   寂しいが
   大勢いるのに
   もっと寂しい
   こともある

そうしたら、主宰のえんた先生から、こんなレスをいただいた:

私も前はそうだったけど、すべての人の、すばらしさ、よさを認めるようになって、孤独はほとんどなくなりました。いまでも人に理解されなくて寂しいという気持ちはゼロではありませんが、むしろわかってくださる方への感謝と感動のほうが強く、嬉しい毎日です。人みなのいいところを見る、そうすると、この世間全体が輝いて見えてくるのです。ものの思い方にはいろいろ背景があって、それだけで、それが出来るとも思いませんが、行き着くところはそこだという気がします。

わたしのレス:

えんた先生、要するに、問題は自分のなかにあるのですね。先日、「こころの時代」で柳澤桂子さんが、「悲しんでいるのは自分なんだ。自分がいなければ、この悲しいという感情は存在しない。そのとき、自分を捨てるということの意味を悟りました」と話していました。それからは、お世話になった世の中のために自分のできることをしていこうと決心し、生命科学の本を書くようになったということです。

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livedoor未来検索<スコア順検索>にて、ただいま注目を集めているキーワード「柳澤桂子」でこちらの記事が60件中、上位 13位にあるため、キーワードサーチのブログランキングで紹介させていただきました... [続きを読む]

受信: 2005.06.10 11:27

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