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2005.01.29

肩こり体操

肩こりや五十肩の患者さんが多いが、そういう人に肩回し体操をすすめている。肘を曲げ、指先を肩につけるようにして、肘で円を描く体操である。こうやって肩を回せば、腕といっしょに肩甲骨が動き、肩まわりの血行がよくなって凝りが取れる。

この肩回しを、内回し外回し、それぞれ10回ずつ2、3セットやるだけでいい。できれば、肘を後にもっていくとき胸を開き、肘を前にもっていくとき胸を閉じる。痛みのある人は、痛くなる手前で円を描けばいい。そして、肘で描く円をだんだん大きくしていく。

このあいだ、「ためしてガッテン」で五十肩を取り上げていた。やはり、肘を曲げ、肘で円を描くというひじ丸体操を紹介していた。ただ、うちで勧めている体操と少しちがって、肘を曲げたとき指先で肩のところのシャツをつまむようにする。そうすると、動きがらくになる。また最初は、片方ずつやる。背中や腰の動きを加えてダイナミックに肩を回すのである。慣れたら両手で水泳のクロールのように回せばいいという。

肩こりや五十肩になる人は、両肩が前方に移動し、胸が閉じている場合が多い。また長時間、同じ姿勢で椅子に座っていたりする。胸をひろげ、肩を大きく動かせば、血行がよくなる。血行がよくなれば、じゅうぶんに酸素と栄養が供給され、老廃物が取り除かれる。そうすれば、凝りや痛みはずっと軽くなる。ただし、痛みのひどい場合は、さしあたって暖かくして休養を心がけるにかぎる。


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