七五三
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多摩区民祭が生田緑地、日本民家園、岡本太郎美術館などで開かれた。昼休みに行ってみると、すごい人だ。朝は雨だったが、さいわい止んで一時は陽が出たほどだ。気温は暖かく、生田緑地まで歩くとすこし汗ばんだ。ジャンパーを腰に巻き、舞台や出店をのぞいて歩いた。
水辺の舞台ではフラダンスをやっていた。ライオンズクラブが出展した果物屋では岩手県のリンゴを売っていた。試食すると甘くておいしい。たくさん入って500円だというので、陽光を一袋買った。おまけしてくれたりして、これがいけない。重くて持って帰るのが大変だった。ゆうえん隊の知人の店で、北海道産の黒小豆、白小豆、どら焼きを買った。有名な虎屋の羊羹は、この黒小豆を使っているそうだ。ほかに、ロズマリーノのピザパン、パン工房「麦」のコロッケパンなどを買った。生田緑地はちょっと遠いので、また区役所のまわりでやってもらいたいものだが、難しいのだろうか。
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何億もの
何兆もの
微小な細胞が
懸命に
私たちを生かしている
billions of
trillions of
tiny cells
work passionately
to keep us alive
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録画しておいた松本清張原作のドラマ「点と線」を見た。ビートたけしが福岡の田舎刑事役を演じたが、刑事コロンボを彷彿させる出来栄えだった。ただ、たけしは役者上がりではないので、ちょっと台詞がこもって聞きにくいところがある。コンビを組む警視庁の敏腕刑事は高橋克典で、いかにも都会的でスマートだ。この強烈なコントラストがドラマを面白くしていた。
大学生のころ、松本清張の推理小説の虜になったことがある。読み始めると止まらず、朝になってしまうことも少なくなかった。そのころ「点と線」も読んだが、今回のドラマは昭和30年代前半の雰囲気をうまいこと再現していた。ほとんどわざとらしさがない。制作スタッフの力の入れようが伺われる。
松本清張という人はすごい人だ。その推理小説は単なるトリックに終わることは絶対ない。想像をめぐらして書いたものでなく、地道な取材に裏打ちされている。戦争の傷跡に触れて反戦を説く。弱者の立場に立って、世の中の矛盾を暴く。政財界の闇の部分を告発する。どの一冊をとっても、胸を打つものがある。まことに社会派と呼ぶにふさわしい。またあの衝撃的な処女作「ある小倉日記」を読みたくなった。
点をつなぐと
線になる
当時は
斬新な
トリックだった
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午後、柿の実を採った。かなり高い位置に実がついているので、高枝切りを使った。枝を切ると同時にそれを挟みつける道具があり、これを使うとひょいひょい採れる。食べてみると、甘くて美味しい。禅寺丸に似ているが、あまり黒いゴマはふいていない。昔からある柿の木でとくに種類は分からない。近所に少しおすそ分けした。
いぜん剪定した木の枝を細かく切ってまとめ、家庭用の焼却機で燃やした。はじめは燃えにくかったが、だんだん乾いてくると勢いよく燃えた。風がないので、枯れ草や紫蘇なども燃やした。畑で使った竹も燃やしたが、こちらはパンパン撥ねる。灰はまた畑の肥やしにしよう。あとは録画したビデオなどを見てすごした。
自由な時間に見るためと、民放の番組はCMをカットして見るため、けっこういろんなものを録画している。早送りして見たいところだけ見たり、見きれなくてそのまま削除するものもある。日曜日に録画録音しているものはつぎのような番組である。ハードディスク・レコーダーだから録画も消去も簡単だ。
テレビ:NHK短歌、NHK俳句(前半)、さわやか自然百景、やさいの時間、課外授業、将棋NHK杯戦、新婚さんいらっしゃい、笑点、夢の扉、ダッシュ村など。
ラジオ:ラジオ深夜便こころの時代、ドクターローラの人生相談、フォーカス・オンザ・ファミリー、文化講演会など。
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