2018.05.22

日差しが強い

患者さんが、「今日はほんとに日差しが強いですね」と言う。カレンダーを見ると1ヶ月後のきのう、つまり6月21日が夏至になっている。夏至の約1ヶ月前というわけだ。夏至は昼の長さが最長で、その1ヶ月後は7月21日だ。今は、その頃の日差しと同じ強さだということになる。だから、日差しが強いのは当たり前だ。

ただ気温が7月ほどではないので、すこしらくではある。地球が温まるに1、2ヶ月かかるらしい。近年、気候が極端になりがちなので、また猛暑になるのではないかと気になる。

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2018.05.21

栗の花

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自転車に乗っていると、あの独特の青臭い匂いに出くわす。何とも言えない妖しい匂いである。草木の花も、ずばり言ってしまえば生殖器だから、こんな匂いがあっても仕方がないが、とにかく顔をしかめてしまう。フェロモンの一種だろうか。

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2018.05.20

山ふくらむ

五月
野菜も育つが
草木も伸びる
ほっておくと
えらいことになる

俳句では山笑うという季語があるそうだが、
山ふくらむという言葉もいいだろう。

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2018.05.19

ごはんをチン

ごはんをチンして
レトルトカレーをかけ
夕食をとる
妻は
西へ旅行中

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2018.05.18

バラ真っ盛り

咲き競う
バラたち
暑さに
へばっているやつも
いる

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2018.05.17

踏み切り

カンカンカンカン
遮断機が下りると
カンカンカンカン
踏み切りも
気を遣っている

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2018.05.16

しんゆり五行歌会(5月)

                      平田
沈没なら
引き揚げよう
沈殿なら
かき混ぜよう
今の私

                      市橋
きみの影になりたい
ぼくの存在が
きみの影なら
いつも
一緒に歩いてゆける

                      のぶ
突然の閃光と
はげしい雨に
洗われて
街の記憶が
更新されて行くようだ

                      大橋
主婦と
主夫を兼ねる
一人身の
気楽さと
不安

                      佳子
人生に限りはあるが
あまりに
突然の別れは辛い
人の命は
何とはかないものか

                       内藤
燕の巣
去年崩れてしまった
そんな不安定な場所に今年も
あなたたち燕夫婦に
人間たちはやきもき

                      京子
今日はダウン
きのうは半袖と
はげしい
気温差
何を着たらいいの

                      リプル
藤の花
垂れ
桐の花
立つ
山の薄紫

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2018.05.15

長念寺の式典

5月12、13日の土日、登戸の長念寺で大きな祭典があった。「親鸞聖人750回忌」と「平成大改修落慶」というような文字が入口に書かれていた。本堂前にはテントが張られ、大勢の客が座っていた。左脇の方には、裃を身につけた役員らしき人たちと、金色の方位をまとったお坊さんたちが5、6人控えていた。きっとお稚児さんも式典に参加していたに違いない。

浄土真宗は、南無阿弥陀仏と唱えれば救われるという教えがあり、あまり厳しい修行や戒律がないと聞いている。坐禅も行わないのではないだろうか。ここの住職も結婚し何人かお子さんがおられる。葬式などで一般にお清めの塩を使うが、そういうこともしないらしい。死者は汚らわしいものではないからとか。塔婆もない。

浄土真宗は、日本の仏教のなかでは最大の宗派だそうだ。浄土宗も浄土真宗も、念仏によって万人が救われると説いているのがいいのかもしれない。

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2018.05.14

時代

農家を
継ぐ者がいなくて
田畑が消える
「時代だよ」
古老つぶやく

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2018.05.13

ユリノキの花2

街道沿いの
ユリノキの花が
葉陰からそっと
人や車を
見下ろしている

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