2020.11.20

誕生日

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柊(ヒイラギ)の花

近づくと
甘い香りが
ただよう
ヒイラギの

若い葉は
とげとげしいが
古くなると
丸くなる柊の葉
人間みたい

今日は
私の誕生日
私はなにも知らないけど
親や親族は
お祝いをしてくれただろう

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2020.11.19

昭和記念公園を歩く

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きのうは定休日。天気がいいので散歩に行きたいが、いちばん手軽な昭和記念公園に行った。立川駅から青梅線に乗り換えて一つ目の西立川が公園入口前になるのだが、青梅線の乗り場が列車によって変わるので気を付けないといけない。われわれは2台見送ってしまった。

平日なのに、紅葉狩りの人々でにぎやかだった。かたらいの公孫樹並木、日本庭園、やすらぎの里、みんなの原っぱなど、秋晴れの下をよく歩いた。コスモスは終わっていて、来年のために菜の花の種が撒かれ、マルチがしてあった。かろうじて百日草ががんばっていた。

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この公園は広いので、何度来ても初めてみる場所がある。また季節によって変化が大きい。サイクリング専用ロードがあったり、ボートがあったり、適当に食事ができる店があったりしていい。一番いいのはトイレが多いことかな。人が多いので鳥はあまり見られず、モズの声を聞いたぐらいだ。14000歩以上歩いたから、くたびれた。

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2020.11.18

マンガン電池

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トイレの天井灯が明るすぎるので、壁にLEDの小さな電灯をつけた。夜中にあんまり明るいライトに照らされると目がやられる。階段の足元などに使うライトらしいが、それを壁に取り付けた。ちょうどいい明るさだ。用を足すにはじゅうぶん明るい。

この電灯は人感センサーでもあり、モーションセンサーでもある。つまり人を感知すると点灯し、10秒ぐらいしてから自然に消える。ただ、動きがなくなると消えてしまう。あまり長いこと立ったままでいたり、便座に長いこと座っていると消えてしまう。そんなときは、ちょっとからだを動かせばまた点灯する。

試用電池がなくなったので、単4のアルカリ電池を入れてみたが点灯しない。なんといまどき、マンガン電池専用なのだ。先日、溝口のNojimaに行ったが、アルカリ電池しかありませんと言われた。そこでインターネットでしらべてみると、まだマンガン電池を販売しているところがあった。1本あたり70円ぐらいだから安い。売れないのだろう。もうマンガン電池の時代は終わったようだ。

小さな電灯は3個あるが、一つに単4のマンガン電池を3本使う。40本買ったから、当分は電池の心配をしなくてすみそうだ。

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2020.11.17

人口が増えると

人口が増えると
戦争が起こるという
今回は
コロナウイルスだけに
してほしい

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2020.11.16

交差免疫説

日本や東南アジアでは、新型コロナウイルスの流行は欧米に比べて規模が小さい。なかでも重症者や死者数がが少ない。これにはいろんな論文が出ているが、交差免疫による説明が妥当かもしれない。

ハーバード公衆衛生学のマーク・リプシッチ享受はこう言っている。

一般に、アジアでは季節性のコロナウイルスに感染することが人が多い。感染すれば、これに対して抗体ができる。抗体は数か月維持される。だから似たようなコロナウイルスに感染しても、これと戦いせん滅し、健康状態を保つことができる。

季節性コロナウイルスに感染したことがない人が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化する割合は28.1%だが、季節性コロナウイルスに感染したことがある人が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化する人は4.8%だそうだ。

コロナウイルスは夏場だと長生きできない。気温35度、湿度60%だと、2時間ぐらいで死んでしまう。秋口になって、気温24度、湿度20%だと15時間ぐらい生きるそうだ。

冬は寒く、乾燥する。インフルエンザの季節である。これからが新型コロナウイルスとの戦いの正念場である。

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2020.11.15

ジョウビタキちゃん

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コンパクトカメラで撮ったのでぼやけているが、けさ電線に止まっているジョウビタキ
の写真。声をかけると尻尾を小刻みに振って応えてくれる。かわいい鳥だ。

毎年
メスのジョウビタキが
やってくる
妻がすこし
妬いている

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2020.11.14

えらい、えらい

私が五行歌全国大会に出した歌。締め切り間際に出した歌。
それでも5人からコメントが入っていた。

よくやってるな
えらい、えらい
まずは
自分自身を
褒めてあげよう

芽ろんさんからは個人賞をいただきました。
自分を褒めることはめったにないけれど、
小さなことでも自分を褒めると元気になるような気がする。

夕方、浄水場の長い階段を上り下りした。218段だが、けっこうきつい。

よく登ったな、えらい、えらい!

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2020.11.13

カマキリ

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寒くて
動けないのだろう
カマキリ
ずっと
じっとしている

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2020.11.12

五行歌全国会の大会誌くる

新型コロナウイルスの影響で今年は全国大会が書面の大会になった。移動する必要なくなったので、参加者は400人を越えたといいうからすごい。一同に会するとなると、芸能人のおこなう結婚披露宴の会場でも借りないと入り切れない。

それにしても「五行歌の会」の事務局のスタッフはすごい。400首の歌をワープロに打ち込んで小冊子をつくり、その作品集を参加者一人一人に送る。そして採点表を受け取ってから得点順に整理し、コメントも配分する。作者自身のコメントと他者へのコメントもあるから、その量たるや半端ではない。主宰のコメントも加え、あらたに大会誌を作成する。

その間、月刊誌の作成もあるし、個人の五行歌集もかなり出版した。キーボードを打つ指を傷めたのではないかと心配してしまう。上位五席だけ紹介しておこう。

ハンニャと          鈴木理夫(一席)
オカメのお面
妻は巧く使い分けるが
私はいつも
ヒョットコのまま

そうか            島田正美(二席)
許すことは
器を
大きくすること
なのか

「人が住んでいないと     吉田恵三(三席)
燕がこないんですよ」
限界集落の老婦
ほほえみの中に
にじむ覚悟

車イスを押す         大森仁(四席)
今日までどんな日も
背中を押し続けてくれた
妻の後ろ姿が
近くてちいさく

老いるとは          しおや敬子(五席)
その空間に
誰かがいても
寂しくて
たまらないのです

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2020.11.11

しんゆり五行歌会(11月)

病院 図書館 レストランと    有水
何処へ行っても
隣りの椅子には
×が
座っている

「辛かったね」          内藤
その一言で
心のタガが外れた
泣き顔は
見せたくないのに

早朝の散歩            平田
東天の
刻々と変わる
彩りを眺め
感じる「生」

さすられた            冨樫
背中から
身体中に広がる
和らぎと
オキシトシン

空では              えんみ
鰯が大漁だ
夕陽が
うろこを光らせ
大漁旗をあげている

止まるまで            のぶ
席立たないでと
バス運転士
せっかちの手が
探す手摺り

一本の苗から           京子
ほったらかしても
その形になるという
ざる菊
ネーミングもベスト

冬に備えて            リプル
加湿器を出す
こびりついた
カルキを削り取る
ひたすら削り取る

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