2017.11.19

実りの秋

今朝は寒かった。12月から1月の寒さという。布団から出るのがちょっと億劫になる。テレビのニュース映像を見ると、北海道や東北ではかなり雪が降っている。札幌では名物の除雪車、ササラ電車が今年初めて走ったそうだ。

今日はJAセレサ川崎の「農業まつり」がある。妻が行って、撞きたてのお餅、焼きそば、こんにゃく田楽などを買ってきた。秋は週末ごとに何かしら催し物がある。そういえば、ハロウインも収穫祭の一種だ。実りの秋、いい季節だ。

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2017.11.18

1,990円の教訓

妻は朝早くワインツアーとかいうのに出かけた。わたしは8時ごろ家を出て、バス停に向かった。天気予報が雨だったので、自転車でなくバスを使うことにしたのだ。バスはほぼ時間通りに来た。

ところが、バスの中で、私は玄関の鍵をかけたかどうかが気になった。バスの時間が迫っていたこと、雨が降りそうなので傘を持ったこと、雨なら古いほうの靴で行こうとしたことなど、出かけるときの自分の行動を振り返ってみた。だが、どうも玄関の鍵をかけた記憶がない。

最初は、鍵がかかっていなくても大丈夫だろうと思っていたが、だんだん気になりはじめ、やはり家に戻ってみることにした。向ケ丘遊園駅の北口でバスを降りるとタクシー乗り場に向かい、自宅に向かってもらった。タクシーの運転手には「忘れ物をしたので」と伝え、自宅の前の道でUターンして待っていてもらった。

玄関のドアを確かめると、あらま、しっかり鍵がかかっている。なんだ、ちゃんと鍵をかけていたんだ。そのままタクシーに乗り、向ヶ丘遊園北口まで戻った。往復料金は1,990円。ちょっと高くついたが、これでひと安心。あんがい習慣で鍵はかけているものなのだ。

これを教訓にして、今後はしっかり鍵をかけたかどうか確認するだろう。ガス、電気、鍵、これらは実際に指を差し、言葉にして確認をしたほうがいいかもしれない。電車の車掌さんがやるように。

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2017.11.17

秋深まる

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生田緑地

生田緑地に行ってみた。菖蒲田のカエデはいい色に紅葉している。しかし、10月の長雨のせいか、民家園添いのイロハモミジはその赤が黒ずんでいた。あまりきれいではない。まあ、こういう年もあるのだろう。

民家園の合掌造りを眺めながら、山茶花の坂道を行き、七草峠のほうから枡形山の頂上に登ってみた。桜の葉はみな散り、ケヤキの葉が降っていた。三三五五もみじ狩りの人が訪れる。明日は区民祭だが、天気は下り坂らしい。だいじょうぶだろうか。

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2017.11.16

柿もみじ

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蔵の白壁が
柿紅葉を
引き立てている
風が
冷たくなってきた

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2017.11.15

しんゆり五行歌会(11月)

                        高岡
漆黒の闇のなか
もがき苦しんだ四十年
めぐみさん
早く還って来て
両親が元気なうちに

                        熊田
運慶の
力強い彫刻から
オーラを享けて
私の身体にも
食欲の秋

                        浅井
浅緑色のカマキリ君
けなげにかまえる
ファイティングポーズがいじらしい
何もしないから
早く草むらへ帰りなさい

                        えんみ
もう日が暮れるというのに
一匹の小さなミツバチは
まだ仕事中
秋の日はつるべ落とし
早くおかえり

                         中川
近頃は若者ばかりか
じじばばまでも
スマホ操り
道の真ん中で
突然立ち止まる

                         冨樫
家族全員
帰宅後の
夜の雨だれの音
大きな安心
小さな幸せ

                         佳子
孫の七五三で
お宮参りへ
子どもよりも
ジジババの多いこと
四人プラスだもの

                         京子
飲み放題の
食事会
ついつい
欲をだして
千鳥足

                          リプル
麻酔をしますね
嫌だとも言えず
からだを硬くして
その瞬間を待つ
歯医者の椅子

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2017.11.13

落ち葉

柿の葉が
散ると
こんどは
ケヤキの葉が
降ってくる

落ち葉は
よく踏んで
細かくして
袋に詰めるといい
何倍も入る

ガサガサ
ザクザク
落ち葉を
踏むのは
気持ちがいい

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2017.11.12

雪吊り

なにかのラジオ番組で「ゆきずり」の話をしていた。ゆきずりとは、通りすがりとか、すれちがいといった意味だ。なんとなく軽い感じの言葉だ。しかし、それが雪吊りの話だとわかった。

雪吊りは、てっきり「ゆきつり」と読むものと思っていたが、正しくは「ゆきづり」と読むらしい。たしかに、この記事を書いていても、「ゆきつり」ではなにも変換されないが、「ゆきづり」と打つと「雪吊り」と変換される。「ゆきつり」のほうが緊張感があるので、私が勝手にそう決めつけていたらしい。

雪吊りは
ユキツリでなく
ユキヅリが正解?
なんだか
縄がゆるみそう

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2017.11.11

メリーゴーランド

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ウクレレの合奏

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メリーゴーランド

登戸や向ヶ丘遊園は再開発が進められ、昔からの店がなくなってしまった。これではいけないと、少し前から「登戸まちなか遊縁地」という催しが開かれるようになった。今回はメリーゴーランドも登場し、協力商店街もふえたので、前よりもにぎやかになった。

最初は雨の予報で心配したが、雨が降らくてほんとによかった。カレーやたこ焼き、お汁粉などを食べた。ジャズダンスやバンド演奏など、路上を舞台にしていろいろ楽しめるものがあった。安全ベルトをつけた子どもがトランポリンで空高く跳ねているのには驚いた。ベルトが電動で子供を吊り上げているらしい。バンジージャンプみたいだった。

人は
お祭りが好き
催し物が好き
非日常が
スパイスになる

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2017.11.10

小顔体操

小顔になるという体操をやりすぎて首が痛い、頭が痛い、という若い女性がみえた。その体操は、自分の舌で頬の内側を強くマッサージするらしい。ほんとに小顔になるのと訊くと、なると言う。むくみが取れるらしい。変なものが流行る時代だ。

うつ伏せにして背中をみると、胸椎の上のほうが詰まっていて、その両側がパンパンに張っている。首の後ろも左側もかたい。それを細い鍼でほぐしていく。治療が終わると、だいぶ痛みが取れたと喜んでいる。

小顔がいいというのは、八頭身に近づくからだろうか。鳶が鷹を生むこともあるが、おおかたは蛙の子は蛙だから、仕方ない。

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2017.11.09

麻酔を打ちます

麻酔を打ちます
コンピュータ制御の
注射器だか何だか知らないが
歯医者の椅子で
からだをこわばらせる

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